1: 匿名 2026/05/25(月) 20:26:57 「いつの間にか富裕層」急増の裏にある歪み——「アンダークラス」を安全弁にする社会の末路 #エキスパートトピ(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース2025年度の実質賃金は前年度比0.5%減、4年連続のマイナスとなった。メディアはこぞって物価高による節約志向の高まりを伝えている。しかし一方で、にわかに増えているのが、普通に働いて豊かになった「いつYahoo!ニュース 「いつの間にか富裕層」は、従業員持株会や自社株買いなどの地道な投資ができる大企業の正社員だ。 一方で雇用者の4割近くが非正規で、正社員との賃金格差により所得分布の二極化が進んだ。相対貧困率は15.4%と、主要7カ国の中で米国に次ぐ高い水準だ。特にひとり親世帯(9割が母子世帯)の貧困率は44.5%と突出し、国の調査では、低所得の母子世帯の過半数が「貯蓄なし(100万円未満含む)」と回答している。 日々の生活で手一杯のアンダークラスにとって、投資に回す原資もなければ、高額な節税メリットもない。つまるところ、国は「アンダークラス」を使い捨てできる安全弁として容認し、投資の波に乗れる強者だけを優遇する。これは「世代を超えてアンダークラスが再生産される構造」であり、残念だがこれを打破する動きは今の政府にはない。…