例えば家系図。別に何か恥ずような点は無いし、きっかり二分木が曾祖母まで続くきれいな形のはずではある。理由は今も分からない。が、7歳児、毎週の英語塾で宿題とされ、あまりにも嫌すぎて翌週からクラスを変えてもらった。うわばきもそう。汚れるし、伸びるし、ダサいし、貧乏臭さの象徴としか思えなかった。そこで中学受験頑張って県下最高峰の私立に通った。志望理由の一つがまさか「うわばきと掃除が無いからです」とは誰も気づいていないだろう。まだまだ本人を特定されかねない苦手な物がいくつもある。そこでの悩みが2つ。一般的には嫌われるような物ではないから、私は(でだから)それが嫌いとはなかなか言えない。更に理由を告げることはそれを好きな人に対して不快にさせるのではないかと思い、言えない。本当は目の端にも入れたくないし、内心で爆発させたくなる。今年も早速心マシンガンで一個仕留めた。2つ目。社会人なので、自分だけのことなら嫌いでも自力で、逃げるなり金銭なり友人の力なりで避ける事はできる。これが結婚相手、更には子供を考えると自力での回避には限界がある。うわばきを触るのも目にするのも嫌、そんな学校には行かせません!とか無理だろうし、鬼だろう。それを考えて婚活にも二の足を踏んでいる。ナンセンスだろうが、本気て困っている。…