
1 名前::2025/07/05(土) 12:59:35.63 ID:4BrRLu+h0●.net BE:135853815-PLT(13000) お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんは7月3日、自身のX(旧Twitter)を更新。“外国人の問題”について持論を展開するも、批判の声が寄せられています。 田村さんは埼玉・川口を取材し、その様子がABEMAで1日に『田村淳×川口クルド騒動 「生きていけない」仮放免者の実情とは』という番組で放送されました。「アベプラで西川口での外国人の問題を扱ってから様々な声を頂いてますが、ありがとうございます」と、多くの反響があったことを明かしています。 続けて、「日本人で困ってる人を最優先に考えるべきだというのが、僕の基本的な考え方です。日本の法律を守れない外国人は強制送還すべきだし、日本の文化や社会に馴染む意思がない人は、日本に来るべきではないとも思っています」と、持論を展開。 (略) また「埼玉県の西川口や蕨を訪れ、いろいろな立場の方に話を聞く中で感じたことがあります。仮放免の状態で、難民申請を繰り返しながら10年も20年も日本に滞在できる仕組みがある一方で、仮放免者は働くことを禁じられています。結果として、生活のために違法就労に追い込まれる人や、子どもが学校に通い、地域に根づき、帰れなくなる人もいる。事情はとても複雑です。そして、そのツケを最終的に負っているのは、現場の地方自治体や地域社会だと強く感じました」と、取材を通して感じたことも明かしました。 ただ田村さんの考え方に対しては、「差別主義者ではない、とご自身は主張されていますが、こちらのツイートは差別的発言やお考えが随所に見られるんですね」「いやガッツリ外国人差別発言ですよ」「同じように困っている人がいる場合に、助ける順位を国籍や民族で決めるのは、普通に差別である」「困ってる人は日本人であろうが外国人であろうが困りかたの度合いで優先順つけて救うべきじゃないの。同じ人間やろ」「あなたがしていることは差別にあたりますよ。差別はやめてください」と、批判の声が多く寄せられています。 一方で、「日本の文化や社会にちっとも馴染めない俺も出ていくべきかな」「ちゃんと現地に行く事は評価するよ ほとんど行ったことない人が多いだろうし」「日本の法律を守ってない日本人の方が山程いますけど。その人達はどうするんですか?」などの声も。 引用元:…