
1: バーナードループ(茸) [US] 2026/05/21(木) 19:00:57 “独島”の植物に「竹島」の名 韓国が消したい“日本の痕跡”と国際ルールのジレンマ|サーチコリアニュース韓国に残る「日本式の名前」を排除し、独自の名称を取り戻そうとする動きが活発化している。韓国では昨今、「植物主権」という耳慣れない概念が再び大きな関心を集めている。その契機となったのは、5月15日の「世宗大王の誕生日」に際して公開された一つの動画コンテンツだ。韓国のエンターテインメント界で著名なナ・ヨンソクPDと、「韓国広報専門家」を自称して広報活動を展開する大学教授のソ・ギョンドクが、国立樹木園と協力して制作した多言語映像が話題を呼んでいる。サーチコリアニュース 韓国に残る「日本式の名前」を排除し、独自の名称を取り戻そうとする動きが活発化している。 韓国では昨今、「植物主権」という耳慣れない概念が再び大きな関心を集めている。 その契機となったのは、5月15日の「世宗大王の誕生日」に際して公開された一つの動画コンテンツだ。 韓国のエンターテインメント界で著名なナ・ヨンソクPDと、「韓国広報専門家」を自称して広報活動を展開する大学教授のソ・ギョンドク氏が、国立樹木園と協力して制作した多言語映像が話題を呼んでいる。 映像の主題は「ハングルを守った朝鮮の植物学者」。 日本統治下の朝鮮半島において自国の植物が韓国語で呼ばれる機会を奪われ、分類や記録の主導権を日本人の学者が握っていた歴史が動画内で語られている。 そうした状況下で、当時の朝鮮の学者たちは朝鮮博物研究会を組織し、「クムガンチョロン」や「バラムコッ」、「ケブルジュモニ」といった独自の名称を学術的な記録に留めようと尽力したという。 ソ・ギョンドク氏は、自国の手で植物の名称と記録を確立しようとした学者たちの知られざる功績を伝えたかったと語る。 また、統治時代の痕跡を拭い去り、回復させてきた歴史を通じて「植物主権」の重みを広く認識させたいとの考えを示した。 ソ・ギョンドク氏(写真提供=OSEN) 植物主権とは、単に植物そのものの存在だけでなく、その名称や由来、分類といった記録を誰の視点で構築するかという問題に集約される。 一見すると純粋な植物学の議論に見えるが、韓国においては植民地支配という負の記憶が密接に関わっているのだ。 植民地時代、朝鮮半島の植物を網羅的に調査し、学名として登録したのは日本の学者たちであった。 その中心人物の一人が、中井猛之進である。 2019年の現地報道によれば、朝鮮半島の特産植物527種のうち、実に327種の学名に「Nakai」という名前が含まれていると指摘された。 分類の変更によって数字は変動するため取り扱いには注意を要するが、固有種に日本人学者の名が刻まれていることへの強い問題意識は根強く残っている。…