1: 名無しの旅人 2026/05/18(月) 20:02:50.06 ID:WnOtbq219 えちぜん鉄道(福井市)の2025年度の乗客数は24年度に比べて3.7%増の406万4188人だった。2年連続で過去最高を更新した。24年3月に北陸新幹線が福井県に延伸したことを背景に、25年度も観光利用の増加が目立った。 えちぜん鉄道の2025年度の乗客数は観光需要が押し上げた(えちぜん鉄道福井駅) 同社は福井市と福井県立恐竜博物館がある勝山市を結ぶ「勝山永平寺線」と、福井市と坂井市の三国港駅を結ぶ「三国芦原線」を運行する。三国芦原線では福井鉄道(福井県越前市)と相互乗り入れを実施している。 25年度の乗客数の内訳は自社線が4%増の391万2899人、連絡運輸(相互乗り入れ)は2.7%減の15万1219人だった。 用途別では通学、通勤を主体とした「日常生活型」が0.4%増の243万9639人。JR西日本が発行する交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」の導入で回数券利用が減少したものの、定期券は通学、通勤とも24年度を上回った。 観光客の利用状況を反映する「非日常型」は162万4479人と9.1%伸びた。主要観光スポットの恐竜博物館や坂井市の東尋坊に向かう際の利用が押し上げ要因。新型コロナウイルス禍前の19年度比では25.8%増と、新幹線延伸による観光需要の高まりが鮮明だ。同社は「旅行会社との連携によるインバウンド(訪日外国人)などの新規掘り起こしを図っていく」としている。 日本経済新聞 引用元:…