
1: ハレー彗星(庭) [ニダ] 3q71P+lM0● BE:299336179-PLT(13500) 2026-05-17 13:33:16 sssp://img.5ch.io/ico/yukidaruma_3.gif 今回取材に応じてくれたのは、30代で育休中の会社員Sさん。Sさんは昨年、妊娠9か月の時、新幹線自由席を利用する必要が生じた。その際、車両内は満席で、デッキにも大きなスーツケースを持った乗客が複数いたため、車両内の通路に立ったという。しかし、本音では一刻も早く座席に座りたかった、とのこと。 そもそも、妊娠9か月という大変な状況で、なぜ指定席を予約しなかったのか。 「祖母が脳出血で倒れて、急きょお見舞いに行くことが決まったからです。木曜日に倒れたと連絡があり、土曜日に行くことにしましたが、三連休だったせいか、すでに朝の時間帯の指定席は取れませんでした。 当時はまだ普通に通勤もしていたのですが、お腹がよく張るようにはなっていて、乗っているのは小一時間とはいえ、座りたいと思いました。 その頃、通勤電車では、立っているだけで必ずといっていいほど、どなたかが席を譲ってくれていたものですから、新幹線でも『誰かが譲ってくれるかも』という期待感がありましたが、いやらしい話、念のため、わざわざ優しそうな風貌の方を選んで横に立ちましたね」 Sさんが横に立ったのは、30代くらいに見えるスポーツマンタイプの男性だった。スマホをいじっておらず新聞を読んでいたため、何となく「常識的そうだ」と感じたという。 だが、待てど暮らせど、その人物はおろか、周囲の誰も席を譲ろうとはしてくれなかった。しかも、やがて車両が揺れ、お腹が急にかたくなり、Sさんに緊張が走った。 「お腹がカチコチになったので、ゆっくりさすって深呼吸していたんです。すると、私があてにして横に立った30代くらいの男性が『指定席、空いてるかどうか調べれば良くないですか。私、まだ2時間以上乗るので譲れませんよ』と話しかけてきたんです。 譲らない宣言はまさかでしたね。しんどくなり始めてから声をかけられたので、お腹をさする動作をパフォーマンスだと思われたのかもしれません」 とSさん。在来線や地下鉄ではほぼ100%座席を譲ってもらえるが、新幹線は料金が高いので、いくらお腹の大きな妊婦でも譲りたくないものなのでしょうか、と最後に述べた…