
834: 名無しさん 26/05/13(水) 07:14:16 ID:3n.tv.L33 ソフトバンクからの打診だってよ去年の段階から ソフトバンクに詳しい関係者によると、実はそもそもこのトレードを仕掛けたのはソフトバンク側で、昨年オフに一度目の申し入れを行っていたという。 ソフトバンクは一昨年オフに不動の正捕手の甲斐がFAで巨人に移籍。昨年は海野が82試合で先発起用されたが、打率.220、0本、21打点の成績に終わり、嶺井が38試合、渡邉陸が12試合、谷川原が11試合でカバーして乗り切った。今季は海野が28試合に先発マスクをかぶり、続けて主力として起用されているが、ブロッキングやスローイングなど守備面は向上したが、打率.195と打撃の方は大きな成長は見せることができていない。チームとしては、打線のウィークポイントを埋める「打てる捕手」の補強が悲願ではあった。 ただ昨年オフの段階ではトレードは成立しなかった。「横浜DeNAはトレードやドラフトなどのすべてがフロント主導で監督が意見を挟めるチーム構造にない。ただ昨年オフには新しく相川監督に代わり、しかも捕手出身ということもあり、意見を聞いたそうだ。当然、相川監督は反対して一度は白紙に戻ったらしい」(前出関係者) 開幕から1か月を戦う中で、フロントと相川監督がコミュニケーションを取りながら、山本のここまでの活躍といなくなった場合のシミュレーションを照らし合わせて、この衝撃の決断を下したのか。 チームとして育てたいのは、4年目のドラフト1位の松尾汐恩で、今季は10試合に先発起用されている。打率.200、0本、2打点と調子は上がってきていないが、守備の基本スキルの進化からチャンスを与えるに値すると判断したのだろう。もちろん併用でベテラン戸柱の起用が増え、FAで西武へ移籍した桑原の人的保証で獲得した古市、益子、九鬼らの若手を抜擢することになるのかもしれない。 また山本は2027年オフにFAを取得するため、日本ではまだ一般的ではないがメジャーでは前年度の放出はセオリーだ。メジャー式のチーム経営を行っている横浜DeNAからすれば、先を見据えてのトレードに躊躇はなかったのだ。 また先発ローテーの一人として計算していたコックスが、左肘の手術を行うなど今季の戦力として計算が立たず、先発補強をしなければならない切羽詰まったチーム事情もあった。その中で尾形の先発起用に可能性を見出した。三塁、一塁でいえば、宮崎がフル稼働できなくなり、度会を三塁にコンバートさせているような状況。筒香が12日の中日戦から復帰したが34歳。この先のことを考えると23歳の井上の獲得の意義はある。即効型の大型補強を狙ったソフトバンクと、2人のポテンシャルの開花に賭けた長期型補強を決断した横浜DeNA。 一部ファンの反感を買うリスクを負った横浜DeNAフロントの“見る目”が問われるトレードとなった。おそらく山本はソフトバンクの日本一連覇に向けての大きな戦力になるだろうが、本当の答えが出るのは数年先だ。※全文は上記リンク元より…