今回は米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」の特集記事、「ハリウッドで最も注目されているビジネスは、かつてはニッチな存在だったアニメだ」と題された記事から。以下が要点になります。・ソニー傘下の「クランチロール」は、 加入者数が前年比25%増の2100万人に到達。 横ばいが続く大手ストリーミングサービスの中で、 突出した成長を見せている・米国でのアニメ視聴率は2020年の10%から22%に倍増。 特に若い世代を中心に「目新しさ」や 「独自のテーマ」が支持されている (13歳~17歳に限れば40%近い)・アメリカにおけるアニメ関連への総支出額は、 2025年の43億8000万ドル(約6900億円)から 今年は約52億ドル(約8000億円)に達する見通し・アニメに関するネット上の会話量も6年間で400%増。 うち約31%は熱狂的なファンではない人々によるもの。 3年前の14%から倍増で、アニメ人気の広がりを示している・10代でアニメを視聴し始めた層が、 大人になっても(25~34歳)視聴し続ける傾向が強く、 安定した顧客基盤となっている・ソニーはアニメを成長戦略の核と位置づけている。 映画『鬼滅の刃』がハリウッドの大作を凌ぐ興行収入を記録。 劇場版ビジネスも成功を収めている・Netflixでのアニメ視聴が3年で3倍に増加し、 2025年後半には全視聴時間の4%を占めるまでになったこのアニメの爆発的な勢いを伝える記事に対し、読者から様々な反応が寄せられていました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本を誤解していたよ」 外国人にも大役を任せる実力主義の日本のアニメ界に感動の声…