世界各地で愛されている嗜好飲料であるコーヒー。日本に伝来したのは徳川綱吉の時代で、基本的には出島のオランダ人向けの飲み物であり、江戸時代中期に大田南畝が著した「瓊浦又綴」には、「焦げ臭くして味ふるに堪えず」とあります。明治時代に西洋文化が流入してから、徐々に一般庶民の目に触れるようになり、1888年(明治21年)には、本格的な喫茶店の元祖、「可否茶館」が上野に誕生しました。昭和50年代には喫茶店ブームが起こり、最盛期には全国に16万店舗以上存在しました(2025年のコンビニの数は5万7000店程度)。現在は当時ほどの勢いはありませんが、チェーン店が普及するとともに、Z世代を中心にレトロ喫茶ブームが起きています。喫茶店ではコーヒーを頼むと、小さなピッチャーに入ったミルクが提供されますが、これが日本オリジナルの文化として、現在海外のSNS上で大きな注目を集めています。このピッチャーを紹介した投稿者さんは、「気持ち程度の量しかもらえなかった🥲」と悲しんでいるのですが、コメント欄では、絶妙な量として絶賛の嵐に。またその小さくて可愛らしいデザインが、特に女性の間で大好評になっています。寄せられた反応をまとめましたので、ご覧ください。「日本よ、何だこれは…」 NYT紙が特集した日本生まれの定番デザートに世界が騒然…