今回は、日本で感動&衝撃的な体験をした、アメリカ出身の男性の投稿からです。早速ですが、以下が日本語訳になります。「東京で財布をなくした。完全に、どこに行ったか分からなくなってしまったんだ。カードも現金も、全部入っていたからパニックになった。その日に行った場所をすべて回ってみたけどどこにもない。期待はしていなかったけれど、一応届け出をするために警察署へ向かった。警察官に名前と滞在先の住所を訊かれて、その警察官が落とし物を確認しに行ってくれた。戻ってきた彼の手にあったのは、僕の財布だった。中身もすべてそのままだ。現金もカードも、どうでもいいと思っていたレシートまで全部入っていた。衝撃だった。どこで見つかったのか訊くと、彼は報告書を確認して、『渋谷のファミリーマートです。あなたがそのお店を出た20分後に、店員さんが届けてくれましたよ』と教えてくれた。届けてくれた店員さんにどうしてもお礼が言いたくて、そのファミリーマートへ戻ったんだ。対応してくれた店員さんはあいにく不在だったけれど、同僚の人が『伝えておきます』と言ってくれた。またあとで来られるようにその人の名前を確認したら、同僚の人は不思議そうな顔をしてこう言ったんだ。『お礼なんていりませんよ。財布を届けるのは普通のことですから』世界で一番当たり前のことというような口ぶりだった。『落とし物の財布を届けるなんて当然じゃないか、なぜ届けないんだ?』と言わんばかりの。どうやら僕はアメリカに長く住みすぎていたみたいだ。正しいことをするのが当然な場所があることを、すっかり忘れていたよ」投稿者さんはさらに、「『日本ではお礼や称賛を誰も期待すらしていなかった』、 という事実が一番衝撃的だった」と付け加えています。この投稿には一日で2000以上のコメントがつくなど大反響。様々な声が寄せられていましたのでご紹介します。「そりゃあ日本が愛される訳だ」 日本の一般の人々の振る舞いが世界的な話題に…