1 : 防犯アドバイザー 京師美佳さん 「例えば生きたカニ、クワガタを玄関や門扉の前に置いて」 いたずらのようにも見える、この行為。実は空き巣に留守を知らせるための罠です。 帰省や旅行で長期間、家を空けがちなゴールデンウィーク。防犯アドバイザーの京師さんは空き巣の新たな手口に注意が必要だと警告します。 防犯アドバイザー 京師美佳さん 「生きたカニ、クワガタを玄関や門扉の前に置いて住民が見つけ、「こんなところにカニが」とSNSにアップするのを待っている」 手口はこうです。まずはターゲットの家の玄関先にカニなどを置いて、住人を驚かせるのがポイントです。 住人は「バズるかも」と写真撮ってSNSに投稿。これが空き巣の狙いです。 空き巣はその投稿を検索。カニや背景などを手掛かりにアカウントを特定し、継続的にチェック。 住人が旅行などで留守にしているタイミングを見極め、犯行に及ぶのです。…