1: ぐれ ★ 6A/X1sW49 2026-05-30 08:14:49 ※2026/5/29 11:00 産経新聞 うどんから生成されたセルロース膜。乾燥させると紙になる 讃岐うどんで知られる香川県で、廃棄物として処分される大量のうどんを再利用する試みが進められている。ゆでたてにこだわるため、時間がたって廃棄されるうどんは年3000トンを大きく超える。これまでもバイオエネルギーとして活用する取り組みが行われてきたが、香川大農学部(香川県三木町)は微生物を活用して紙を製造する技術を開発。食品ロスを削減しつつ、新たな事業の展開も視野に入れる。 ナタデココと同じ原理 廃棄うどんから紙を作る技術を確立したのは、香川大農学部の田中直孝教授(応用微生物学)。木材パルプから製造される一般的な紙は、主にセルロースからなる植物性の繊維で構成されている。セルロース合成酵素を持つ微生物はブドウ糖からセルロースを生成することから、その仕組みを応用し、培養条件を試行錯誤して生み出した。 続きは↓…