
1: ぐれ ★ 2026/05/29(金) 12:47:53 ID:hG+SwdT89 ※5/29(金) 8:15配信 ダイヤモンド・オンライン ヤクルト、西武を日本一に導いた名将・広岡達朗氏は、94歳になった今もプロ野球界に厳しい視線を向ける。 長く現役を続ける選手が珍しくなくなった時代に、広岡氏があえて問うのは「衰えをどう受け入れるか」という問題だ。 (ダイヤモンド・ライフ編集部) ――御年94歳になられますが、ご自身の年齢や肉体の衰えについて、どのように向き合っていらっしゃいますか。 93歳になりかかっとる頃までは、まだよかったんだけどね。 94歳になると、衰えるとはこういうことかと痛感するようになった。 人間は赤ん坊から大人になるまで成長して、ある時期からは横ばいになる。 ところが60歳ぐらいを過ぎると、少しずつ老いていく――。 これは自然の原理です。 そのとき問題となるのは、肉体が衰えること自体ではありません。 気持ちまで一緒に落としてしまうことなのです。 老いれば痛いところがあるのは当たり前です。 長く生きていれば、体のどこかに不具合は出る。 けれども、心まで病ませてはいけない。 自分の気持ちを喜ばせてやる努力をする。 そういうことを言える人が、今は少なくなったように思います。 ――今のプロ野球界を見ると、40歳近く、あるいは40歳を超えて現役にこだわるベテラン選手も少なくありません。 広岡さんの目にはどう映っていますか。 長く続けること自体を否定しているわけではありません。 努力して、必要とされて、チームに貢献できるなら立派なことです。 ただ、年齢とともに体は必ず変わる。 頭で分かっていても、細胞は若い頃と同じではない。 その事実を見ないまま「まだやれる」と言うのは違う。 田中将大投手のように大きな実績を残した選手でも、年齢による変化からは逃れられない。 数字を一つ達成したかどうかだけで騒ぐのではなく、今の力でチームに何をもたらせるのかを冷静に見なければいけない。 若い選手も同じです。 ベテランの名前に遠慮していてはいけない。 私が巨人にいた頃、控えの選手はどうやってレギュラーを引きずり下ろすかを考えていたものです。 控えの選手は、誰かがケガをしたら自分が出ていくという気概を持っていた。 プロはそうでなければならないと思います。 ――衰えを受け入れた後の「引き際」やセカンドキャリアについて、球界はどうあるべきでしょうか。 続きは↓ 94歳・広岡達朗が「40歳でも現役にこだわる選手」に放った苦言がド正論すぎてぐうの音も出ない。巨人・田中将大にも言及…(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース ヤクルト、西武を日本一に導いた名将・広岡達朗氏は、94歳になった今もプロ野球界に厳しい視線を向ける。長く現役を続ける選手が珍しくなくなった時代に、広岡氏があえて問うのは「衰えをどう受け入れるか」とYahoo!ニュース…