30人エンジニアの訴え「メソッドロボット、スクラップ処理を阻止してほしい」(HelloDD・朝鮮語) アマゾンCEOのジェフ·ベゾスがロボットに乗って操縦し、話題になったメソッド2(Method-2)ロボットが古鉄に渡される危機に直面した。 開発に参加したエンジニアたちは、100%国産技術で開発されたロボットが死蔵されないことを希望し、寄贈(売却を含む)するところを探している。 25日、関係者によると、開発を主管した会社が整理手順に入り、組織が分散し、開発されたロボットメソッド2も行き場がない状態だ。 国内外の企業に売却を試みたが実現しなかった。 このままだと、スクラップにされるというのが関係者の説明だ。 メソッド2はKAISTヒューボロボット研究チーム、光云大学とソウル科学技術大学の教授陣が参加し、設計と部品開発など100%国内技術で開発した。 直立歩行と人間搭乗が可能だ。 大きさは4メートル、重さは1.6トン規模だ。 投入予算は200億ウォン、人材は30人余りが参加したという。 (中略) 担当者によると、ロボットは依然として健在だ。 作動も円滑だ。 ロボットに適用されたバッテリー、素材、通信技術は依然として強みだ。 彼は「CEOの法廷争いでエンジニアの努力、苦労も罵倒されないことを願う」とし「ロボットに適用された技術が研究者、エンジニアの試行錯誤を減らすのに役立ち動くロボット実物を通じて誰かは夢を見ることができる契機になってほしい」と強調した。 彼は続けて「今後ロボットは各種産業など適用範囲が広くなるだろう。 国内技術で作られたロボット技術が死蔵されずにロボット強国に上がるのに役に立ってほしい」とし寄贈意思を明らかにした。 (引用ここまで) ちょうど10年ほど前に韓国で発表されたMethod-1、Method-2なるロボットがありまして。えーっと、初出は2016年かな。 当時から楽韓さんは「パチモン」、「どう見てもCGと実写を組み合わせている」、「ものすごくくだらないオチに終わる」って話をしていました。 映像もあるのでチェックしてみましょうか。 その2年後となる2018年に当該企業のCEOが逮捕されまして。 容疑は暴行(傷害)・強要・動物保護法違反 ・情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律違反・著作権法違反・性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反・銃砲・刀剣・火薬類等の安全管理に関する法律違反 ・麻薬類管理に関する法律違反・横領容疑・脱税」でした。 韓国CEOのよくばりセット。 著作権違反の違法AVサーバを運営して、湯水のような資金を得た洗浄先のひとつがこのロボットだったとのオチでした。 なんでもこのCEO、「将来は大統領を目指す」って豪語していたそうですよ……。 で、さらにその4年後となる2022年に、冒頭記事が出てまして。 当該企業で働いていたエンジニアらが「CEOは逮捕されたけど技術は本物です!」「このままでは開発したロボットがくず鉄になってしまう」って訴えて、事業継続を望んでいたというもの。 その後、なんの音沙汰もなかったのでくず鉄として買われていったのでしょう。 開発者の中には「アインシュタインの顔をかぶせた」韓国製ロボットとして知られている(知られてません?)HUBOの開発スタッフもいたそうですね。 HUBOのお姿はこちら。キリスト教徒が嫌いそうなロボットだなぁ……。 楽韓Webでは当初から「イ・ミョンバクの魚ロボットと同じオチを辿る」って話をしていましたけども。 その通りというか、それ以下のオチに終わりましたね。 ジェフ・ベゾスが乗って喜んでましたが、そうしたアミューズメント的な存在としては使えたかもしれないけどなー。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 「日韓協力は可能なのか」との話題を安保面から見てみる 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…