1 : 〈座間9人殺害で死刑執行〉「カネ目的が徐々に性的興奮に変化」白石死刑囚が語らなかった“心の闇”、女性記者の面会には「今日はキャバクラみたい」「女友達を呼んで」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース ・女性ジャーナリストに「女の子の友達も連れてきてほしい」と言うことも 女性の目からはどううつったのだろう。これまで10回ほど白石死刑囚と面会をしてきた女性ジャーナリスト(40代)は「なんともいえないですね」と首を振りこう話した。 「最初こそ金銭を要求してきましたが、終盤は『お金いらないから来てくれ』って。彼は『雑談』を好みました。毎回、私の着ている服を褒め、他の女性記者と2人で行くと『今日はキャバクラだ!!』と破顔する。差し入れのおねだりは頻繁にあり、ゲーム『女神転生』の設定集や脱獄囚が活躍する少年漫画を欲しがっていました。 『拘置所の中では好きな音楽が聴けないから、私の好きな曲の歌詞をプリントアウトして入れてください』と頼まれたこともあり、言われた通り平沢進の『パレード』などの歌詞を印刷して差し入れました」 この女性ジャーナリストに積極的だった白石容疑者は「女の子の友達も連れてきてほしい」と言ったこともあったという。 「『あなたの似顔絵を描いたんです』と絵を見せくることもありましたが、それがどう見ても、髪型から似ても似つかないもので『使いまわしをしているな』と思いました。」全文はソースで この記事読んでて吐き気したわ来世はゴキブリにでも生まれてくれ 10 : 反吐が出るってこういう事なんやな…