1: パンナ・コッタ ★ DuumqEo39 2026-04-06 08:18:25 黒坂岳央です。 SNSで「中高年になると友達がいない。どう対策するべきか」という投稿がバズっている。 コメント欄は共感と諦念で埋め尽くされていたが、筆者はそれらとはまったく異なる考えを持っている。 そもそも、友達がいないことは「問題」ではない。本当の問題は友達より社会とのつながりだ。持論を述べたい。 50歳を超えた人間に友達はいないのが「普通」 「中高年に友達がいないからなんとかしよう」というコメントをよく見るが、筆者はそれを不自然な発想に感じる。なぜなら中高年には友達がいないのが普通だからだ。 家庭を持てば、仕事と育児でリソースはほぼ100%消費されるのが普通である。筆者は会社員の立場ではなく、比較的自由が効くのにそれでも毎日全力疾走をしている感覚が強い。これで「友達を作ろう」とはまったく思えない。そんな余裕はなければ、インセンティブもない。そもそも論として、「友達、という余力がない」のだ。 友達の理想像として語られるのは「利害なしに、朝まで遊べる関係」だ。しかし中高年にとってこれは現実的ではない。旧友と会えば会話は弾む。だがお互いに家族があり、長居はできない。時間のリソースが根本的に違う。 さらに問題なのは… 続きはこちら アゴラ…