1: ばーど ★ 2025/06/26(木) 08:17:28.30 ID:Foe+kgjT 「センターバックの強化を優先する可能性が高い」 プレミアリーグの名門トッテナムは、川崎フロンターレの高井幸大の獲得が注目されている。 ただ、ヨーロッパリーグ王者が狙っている日本代表選手は20歳のCBだけではないようだ。英メディア『GIVEMESPORT』によれば、ボルシアMGからの退団が濃厚と見られているDF板倉滉の補強を画策し、「コンタクトをとり続けている」という。 トッテナムには韓国代表の主将ソン・フンミンがいることもあり、この報道に同国のメディア『スポーツ朝鮮』が反応。「日本列島が大興奮。トッテナムが日本人選手獲得へ日韓コンビの結成が間近か」と見出しを打ち、次のように伝えた。 「トッテナムで日韓コンビが共演する日は見られるだろうか? 日本人DF板倉滉のトッテナム移籍が噂されている」 同メディアは「クリスティアン・ロメロの夏の移籍の噂が絶えないことから、トッテナムはセンターバックの強化を優先する可能性が高い。板倉の移籍金は低い。ボルシアMGは1200万ポンドを要求すると予想されている。板倉が契約延長の兆候を見せていないことから、売却に前向きと報じられている」と状況を説明しつつ、こう続けている。 「もし板倉がトッテナムに移籍すれば、日韓コンビの共演が見られることになる。板倉を率いるのは、韓国代表のキャプテンであり、トッテナムのキャプテンでもあるソン・フンミンになる可能性が高い」 28歳の去就に注目が集まる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 6/26(木) 7:49 SOCCER DIGEST Web…