1: 煮卵 ★ 9Y1SI/jR9 2026-03-17 12:04:22 【ワシントン=阿部真司】米国のトランプ大統領は16日、イランが船舶を攻撃しているホルムズ海峡の安全確保を巡り、日本などに対して艦船の派遣を「強く促す」と述べ、改めて協力を迫った。フランスが参加するとの見通しを示しつつ、派遣に消極的な国への強い不満を表明した。 ホワイトハウスで行われた会合で記者団に語った。トランプ氏は日本と中国、韓国を名指しし、「我々よりもはるかに経済的にホルムズ海峡に依存している」と指摘。「彼らに来てもらい、(安全確保を)支援してほしい。喜んで協力すべきだ」と述べ、積極的な対応を求めた。 一方、「我々は世界最強の軍隊を持っている」と述べ、各国へ艦船派遣を要請したのは「彼らが必要だからではなく、どう反応するのか知りたいからだ」と強調した。 各国の反応については、「熱心な国もあれば、長年我々が(防衛面で)守ってきたのに、熱心ではない国もある」と不満を示した。フランスのマクロン大統領と電話で協議したことも明らかにし、「(フランスは)協力するだろう」との見通しを示した。 英国については、「もっと積極的に関与すべきだ」と対応を批判した。スターマー英首相と電話会談した際、回答を保留されたとして「派遣を決めるのになぜチームと相談しないといけないのか」と述べ、いら立ちをあらわにした。北大西洋条約機構(NATO)を巡り、米国が一方的に欧州諸国を防衛してきたと主張し、「我々が必要とする時、彼らは真っ先に支援すべきだ」と語った。 また、米軍がイランのミサイルや無人機、機雷敷設艦を徹底的に破壊しているとして、「イランは『張り子の虎』にすぎない」と述べ、攻撃を恐れる必要はないと強調した。 [読売新聞] 2026/3/17(火) 11:53…