1: 名無しの旅人 2026/03/13(金) 16:26:03.34 ID:??? TID:machida 地下鉄の券売機の前には、何人もの乗客が並んでいた。 しかし、よく見るときっぷを買っている人は見当たらない。 多くの人が操作していたのは、ICカードへのチャージだった。 都市の地下鉄では、紙のきっぷを買う利用者はすでに少数派になりつつある。 そんな中、札幌の地下鉄で長年使われてきた「磁気きっぷ」が転換点を迎える可能性が出てきた。 2026年3月12日、北海道文化放送(UHB)は札幌市交通局が、2029年度から地下鉄の乗車券を現在の磁気式からQRコード付き乗車券へ変更する方向で検討していると報じた。 実現すれば、札幌の地下鉄で長年使われてきた磁気乗車券は姿を消すことになる可能性が高い。 札幌市営地下鉄では、1971年の南北線(北24条―真駒内)開業時から全駅に自動改札機が設置され、磁気式乗車券が導入された。 これは当時としては先進的な設備であり、札幌は早い段階から自動改札による都市交通システムを構築してきた都市でもある。 しかし、その風景はこの十数年で大きく変わった。 2009年にはICカード乗車券「SAPICA」が導入され、2013年からはJR東日本のSuicaをはじめとする交通系ICカードの全国相互利用が可能になった。 その結果、現在では地下鉄の利用者の多くがICカードで改札を通過しており、券売機で紙のきっぷを購入する乗客は大幅に減っている。 磁気式乗車券に対応した自動改札機は、内部にきっぷを読み取る機械装置が組み込まれているため構造が複雑で、保守の手間も大きい。QRコード乗車券に切り替えれば、こうした機械的な処理が不要になるため、改札機の維持コスト削減につながるとみられている。 つづきはこちら 引用元:…