1 名前:少考さん ★:2026/03/11(水) 14:48:36.11 ID:ha9Gt/Wv9.net 自民・丸川珠代氏が初質問 衆院議員として予算委員会で 震災時のペット同行避難対策などを要請 - 日刊スポーツ 2026年3月11日13時30分 参院議員からくら替え出馬した先月の衆院選で初当選した自民党の丸川珠代衆院議員は11日、衆院議員となって初めて、衆院予算委員会で質問に立った。 丸川氏は冒頭、衆院議員として初の質問の機会であることに触れ「地元(東京7区の)渋谷区、港区で関心の高いテーマを優先をしたいと思います」として、東日本大震災から15年である3月11日であることも踏まえ、首都直下地震への対策や物価高対策としての消費税減税などについて政府の考えをただした。 環境相を務めたこともあり「被災地の復興に尽力されたすべての関係者に心からの敬意を表し、今なお続く福島原発の廃炉作業、除染土壌の最終処分に向けて引き続き国が責任を果たせるよう、元環境大臣としても政府の取り組みを支えて参ります」と述べながら、今秋に発足予定の防災庁に言及し、都市防災への取り組みにも期待を示した。 丸川氏は、政府の中央防災会議が昨年末、首都直下地震の被害想定を見直したことを取り上げ、「特筆すべきは、避難所の絶対的な不足という都心部の現実に正面から向かい新たな避難のあり方を示していること」と指摘。「都心の人口密集に対して避難所の収容人数はごく限られており、港区、渋谷区をはじめとする都心区の多くが、支援を必要とする方をのぞき在宅避難を基本としています」と述べ、「今後、閣議決定をされる首都直下型地震緊急対策推進基本計画においては、ぜひ在宅避難を基本に、速やかに広域的避難へと移行する新しい避難のあり方を、国や自治体がどう支えていくのか明確にお示しください」と求めた。 さらに、ペットを伴う避難への考慮も要請。「東日本大震災の経験を踏まえ、熊本地震では避難所にペット用ケージが備えられ、私も環境大臣としてその支援に当たりましたが、能登半島地震ではペット同行避難が難しく、ペットとともに在宅避難や車中避難を続け、残念ながら命が失われたケースもありました。このような悲しい出来事は、事前の備えによって避けることができます」とした上で、「ペットの同行、同伴避難が可能な施設の確保に努めるよう、ぜひガイドラインに示してほしい」とも訴えた。 答弁に立った赤間二郎防災担当相は「政府といたしましては、首都直下地震対策検討ワーキンググループの報告書を踏まえ、首都直下地震緊急対策推進基本計画を見直すこととしている。在宅避難や広域的避難についても、首都直下地震の対策として明示する方向で改定作業を進めたい」と応じ、「こうした対策を講じる際、先生にお話いただいたペットを伴う被災者の広域的避難が可能となるように配慮するという視点も、大変重要。首都直下地震の際、円滑に広域的避難が実施できるよう、関係省庁、地方公共団体と連携しながら、具体的な体制の構築に向けた取り組みを検討していきたい」と応じた。 丸川氏は「港区や渋谷区はペット防災に対する関心が大変高く、防災訓練の時には必ずペット防災のブースが設けられる地域柄です。ぜひ、ご検討を具体的に進めていただければと思います」と述べた。 丸川氏は2007年参院選で初当選し、第2次安倍政権で環境相や五輪相などを歴任。3期目途中に行われた2024年衆院選で東京7区にくら替え出馬したが落選。今回、2度目の立候補で衆院初当選した 引用元:…