1: 蚤の市 ★ N/aILHpI9 2026-03-02 19:21:18 米軍とイスラエル軍がイランの最高指導者ハメネイ師を殺害したことを受け、レバノンやイラクの親イラン武装組織がイスラエルや米軍への攻撃を再開させた。組織の活動はパレスチナ自治区ガザ地区の停戦を経て沈静化していたが、イランのイスラム体制が存亡をかけた戦いに直面する中、紛争が再燃した。戦火の拡大により、中東情勢はいっそう混迷を深めている。 「犯罪者の米国とシオニスト(イスラエル)は我々の保護者であるハメネイ師を狙った。どれほどの犠牲を払おうと、抵抗を放棄しない」 ヒズボラは1日の声明でこう述べ、翌2日未明、イスラエル北部にミサイルなどを発射した。被害は出なかったが、イスラエルは報復に乗り出し、レバノンの首都ベイルートなどを空爆。少なくとも180人が死傷した。 また、親イラン武装組織の連合体「イラクのイスラム抵抗運動」も1日、イラクや近隣の米軍基地に対し、23回にわたって無人機攻撃を実施したとの声明を出し「参戦」を表明した。 イランはこれまで、ヒズボラやイエメンのフーシ派、ガザのハマスなどの「抵抗の枢軸」と呼ばれる親イラン武装組織を支援してきた。中東に駐留する米軍やイスラエルを抑止し、対立の「前線」をイランから遠ざけるためだ。 2023年10月に始まったハマスとイスラエルの戦闘では、ヒズボラなどもイスラエルなどへの攻撃を開始し、ハマスの「後方支援」を担った。 これを受け、…以下有料版で,残り522文字) 毎日新聞 2026/3/2 18:44(最終更新 3/2 18:44)…