1: 七波羅探題 ★ shQ4wfDo9 2026-02-28 18:57:09 来月から本格的に始まる就職活動。“売り手市場”を背景に各企業が“あの手この手”で優秀な人材の獲得に乗り出しています。 ■各企業で相次ぐ初任給引き上げ 「最高40万円」も 高柳光希キャスター:ここ数年、賃金のベースアップの流れが続いています。 ▼ノジマ一般入社 「34万4000円」 ノジマのアルバイト経験が1年以上あり、その中でも優秀な人に対しては「最高40万円」 ▼ファーストリテイリング 海外転勤がある社員は昨年と比べて4万円UPの「37万円」 ▼第一生命HD 総合職は昨年よりも約1万9000円UPの「35万4000円」 賃金上昇の流れは、大企業だけではなく中小企業にも波及しています。帝国データバンクの調査では、大企業や中小・小規模企業を含む1541社のうち67.5%が「初任給を引き上げる」と回答しました。引き上げ額は「9462円(平均)」と1万円に迫る勢いです。そして、初任給の具体的な金額についてですが、30万円以上の割合は、前年度の1.7%から2.7%に。25万円?30万円未満の割合は、前年度の11.4%から17.8%にアップしています。 星浩さん:いまマクロ的に見ると、大企業を中心に600兆円の内部留保を持っているんです。それを吐き出してもらうのは当然なんですが、おそらく、これでもまだ物価高に追いつかないという状況があるので、さらに上げてもらわないと、物価高を克服するまでにはいかないというのが現状だと思います。 ■初任給はなぜ高い?引き上げるための“原資”はどこから? 高柳キャスター:人手を確保するのが課題となっているわけですが、初任給を上げる理由として、新卒の確保、定着をまずは優先させるということです。若者世代は人口が少なくなっているところに対して求人が多くなっている。転職しやすいということもあります。若者世代からすると、売り手市場になるわけです。 では、企業はどのようなところから初任給の“原資”を持ってきているのかというと、それは中高年の世代からです。 中高年世代は人口も多いうえに年齢も高いので、求人が少なく転職しにくいという面もあることから、賃上げを抑えても簡単には辞められないということです。 ■賃金UPの世代間に“格差” マイナスの世代も… 具体的に、それぞれの世代でどのくらい賃金が上がっているのかを見ていきます。(※第一生命経済研究所 熊野英生・首席エコノミスト調べ) ▼20代 20~24歳:15.8% 25~29歳:14.4% ▼30代 30~34歳:13.0% 35~39歳:10.4% ▼40代 40~44歳:8.4% 45~49歳:5.0% ▼50代 50~54歳:?1.3% 55~59歳:6.5% 出水麻衣キャスター:50代に向かう私自身、働き始めてからデフレの時代が続いていたので、少しずつ給料が上がっていけば贅沢ができると思っていました。でも今は物価高があるんですよね。 山形純菜キャスター:就職活動をする中で、給料は一番分かりやすい指標ですからね。 ■「不遇すぎる」就職氷河期世代とは?お金以外でも“不公平感” 高柳キャスター:そもそも“就職氷河期世代”と呼ばれるのは、どのような世代なのでしょうか。みずほリサーチ&テクノロジーズ・主席エコノミストの酒井才介氏によると… 不遇(1)学生時代は人口が多いので、入試の競争率が高い 不遇(2)20代は不景気で、就職が困難になり非正規雇用も増加 不遇(3)30代でも不景気が続き、給料が上がらず 不遇(4)40代になると給料がUPするかと思いきや、年功序列の崩落が始まる 不遇(5)50代では若者の初任給UPで、賃金UPが見込めず ※以下出典先で 前スレ 2026年2月26日(木) 21:43 ★1:2026/02/28(土) 08:46 初任給 最高40万円も… 賃金15.8%増の20代、マイナス1.3%の50代 「世代間格差」が鮮明に…