1 名前::2025/06/21(土) 15:39:07.10 ID:svwiqTaM0●.net BE:194767121-PLT(13001) 4割以上のiPhoneユーザーはAndroidへの乗り換えを検討 値上げが「iPhone離れ」を加速させていることが分かる(「セレクトラ・ジャパン株式会社」調べ) 今回の調査結果によると、今後iPhoneの値上げがある場合、Androidへの乗り換えを「迷う」もしくは「検討している」というユーザーは4割以上いることが分かった。理由については「機能はそれほど 変わらないのに値段だけ上がっているから」「昔ほどiPhoneに憧れないし物価高なので節約したいから」といった声が挙がり、節約の面だけでなく、値上げ幅と性能面が比例していないという側面も 乗り換え検討の要因となっているようだ。 一方、「乗り換えるつもりはない」という回答も6割程度存在した。「エアドロップできないと不便」「中古iPhoneを検討する」「最新のiPhoneでなくても良い」「iPhoneを一度使ってしまうとAndroidへは 変えられない」といった、iPhone独自の機能が手放せないという意見が集まった。実際、iPhoneからAndroidに乗り換えるということは、OS自体を変えることになるため、 同じメーカー内での買い替えよりもハードルが高いのかもしれない。 iPhoneユーザーがAndroid選びで重視したいポイントとは? 広告も相まってか「Google Pixel」が使ってみたい機種1位に(「セレクトラ・ジャパン株式会社」調べ) iPhoneユーザーがAndroidで使ってみたい端末について尋ねたところ、なんと54.7%ものユーザーが「Google Pixel」と回答。ただし、Google Pixelは中国でのシェアも高いことから、 将来的な値上がりの危険性もはらんでいるということを頭の片隅に入れておくべきかもしれない。次いで2位には「SONYのXperia」、僅差で3位に「SamsungのGalaxy」と、 広告でよく目にするメーカー・機種がトップ3にランクインした。 引用元:…