1:冬月記者 ★:2025/12/13(土) 22:21:55.42 ID:gb7qV/xH9 【THE W】粗品が最後にバッサリ「優勝賞金1000万円にしてはレベル低い大会」終始一貫 お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)が13日、日本テレビ系「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」(午後7時)に審査員として生出演。決勝最終審査で本音を吐露した。 決勝最終決戦はAブロックを勝ち上がった紺野ぶるま、Bブロックを勝ち上がったニッチェ、敗者復活枠のエルフが戦った。 最終的にはニッチェが3票を集め優勝。粗品は紺野に1票を投じた。 優勝決定後、コメントを求められ「優勝賞金1000万円にしてはレベルの低い大会とは思うんですが、でも面白い人も何組かいたし、決勝に残った3組の方もこれからも活躍してほしいです。ニッチェさん、おめでとうございます」と語った。 X(旧ツイッター)では「粗品が1番目立ってた それじゃいけんのよ 粗品を腕で黙らせないと」「粗品を審査員にした時点でこーなるのはわかってたよね。日テレの人選だろ」「粗品のコメント良すぎた。わざわざ性別限定する時点でレベル低いのは明白なわけやし、年末はもうM-1だけでいいカモ」「粗品、粗品、粗品。最後までブレない。時間にも空気にも流れさずに、 今大会の盛り上げに超一役買ったと思う」「粗品さんの素直な意見は良かった。一人くらい居てもいいよこういう審査員」「粗品ありがとう。あなたが出てなかったら今後もこの大会は見ませんw」などと書き込まれていた。 今大会は過去最多1044組がエントリーする中、昨年までの12組から4組減の8組が決勝進出。5組が初進出というフレッシュな顔ぶれとなった。決勝進出者は紺野ぶるま(松竹芸能、2年連続5度目)、もめんと(マセキ芸能社、初)、電気ジュース(吉本興業、初)、エルフ(4年連続4度目、吉本興業)、ニッチェ(7年ぶり3度目、マセキ芸能社)、とんでもあや(初、ソニーミュージックアーティスツ)、ヤメピ(初、吉本興業)、パンツ万博(初、吉本興業)。 司会はフットボールアワー後藤輝基、同局の黒田みゆアナが担当。今年の審査員は麒麟の川島明、アンガールズ田中卓志、笑い飯の哲夫、友近、さらば青春の光の森田哲矢、ハイヒールのリンゴ、霜降り明星の粗品の7人。優勝賞金は1000万円。 4:名無しさん@恐縮です:2025/12/13(土) 22:23:10.09 ID:EG2mNf0s0 ただぁ!って言って褒めなかったの?w…