清水新スタジアム建設へ「歴史的一歩」 静岡市、ENEOSと用地購入で合意! 17日にも難波市長が正式表明へ【静岡=2026年2月16日】静岡市清水区の悲願である「新サッカースタジアム構想」が、ついに大きな転換点を迎えた。静岡市は16日、JR清水駅東口の最有力候補地を所有するENEOS株式会社と、土地の購入に関して合意に至ったことが分かった。関係者への取材で判明したもので、難波喬司市長(69)は明日17日にも、新スタジアム建設への正式な「ゴーサイン」を表明する見通しだ。■ 約40億円で「聖地」の土台を確保合意の内容によると、静岡市はENEOS清水製油所跡地の遊休地(約14ヘクタール)のうち、スタジアム建設に必要となる約半分(約7ヘクタール)を約40億円で購入する計画だ。市は新年度予算案に購入費用の一部として約29億円を計上する方針で、長年懸案となっていた「地権者との交渉」がついに決着した形となる。最大の障壁となっていた敷地内の既存タンクについても、ENEOS側が撤去を担う方向で調整が進んでおり、建設に向けた物理的なハードルもクリアされつつある。■ 「3万人規模」の街なかスタジアムへ難波市長はこれまで、新スタジアムについて「収容人数3万人規模を目指す」と言及。現在のホーム、IAIスタジアム日本平(1991年開場)の老朽化やJ1ライセンス基準、アクセス難を解消するため、JR清水駅直結という「日本屈指の好立地」での整備を模索してきた。単なる競技施設ではなく、周辺エリアの活性化を伴う「街づくり」の核として、ホテルや商業施設の併設も検討されている。行政負担は約150億円と試算されているが、不足分は民間投資を募るなど、官民連携の新たなモデルケースとしても注目を集める。【サッカー】静岡市がENEOSと約40億円で用地購入合意 清水駅東口に新サッカースタジアム建設へ大きく前進 17日にも発表 [ゴアマガラ★]…