【浦和】ヘグモ元監督との係争、CASが浦和の正当性を認定! FIFAの裁定を覆し「契約義務の不履行なし」で決着。2024年からの“因縁”に終止符本日2月16日、浦和レッズはペア・マティアス・ヘグモ元監督およびマリオ・エドゥアルド・チャヴェス元コーチとの契約解除を巡る係争について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)から浦和側の主張を全面的に認める裁定が下ったことを報告した。事の発端は2024年8月、成績不振を理由としたヘグモ氏の電撃解任。これに不服を申し立てたヘグモ氏側がFIFAへ提訴すると、2025年1月にはFIFAがヘグモ氏側の主張を一部認めるという、クラブにとって苦しい裁定が下されていた。しかし、浦和はこの結果を「客観的事実と異なる」としてCASへ上訴。約1年に及ぶ審理の末、CASはヘグモ氏側の主張をすべて退け、浦和側の手続きの妥当性を認める最終判断を下した。1月16日に通知されていたこの判断だが、相手側によるスイス連邦裁判所への取消請求の期限(2月15日)を待って、本日正式な公表となった。◆浦和レッズの報告2024年8月26日付で監督職を解除いたしましたペア マティアス ヘグモ氏、およびコーチ兼分析担当を解除いたしましたマリオ エドゥアルド チャヴェス氏とクラブ間で生じておりました係争について、2026年1月16日にスポーツ仲裁裁判所(CAS)の仲裁判断が通知されました。ファン・サポーターのみなさまには、突然のお知らせとなり大変ご心配をおかけすることと存じます。当該仲裁判断の通知後、Code of Sports-related Arbitration(2025年7月1日施行)第59条に定める取消請求期間(30日間)が経過しましたので、本件に関する経緯および仲裁判断の内容について、公開可能な範囲で、以下にご報告申し上げます。■経緯2024年11月9日、ヘグモ氏、およびチャヴェス氏(以下、ヘグモ氏等)は、契約解除の有効性および関連手続きに関して不服を主張し、国際サッカー連盟(FIFA)へ提訴いたしました。その後、FIFAの手続き上の問題により、当クラブが十分に反論および立証する機会を得られないまま審理が終結し、2025年1月28日に下されたFIFAの裁定はヘグモ氏等の主張を一部認める内容でした。しかしながら、当該裁定結果は、客観的事実や当クラブの認識とは異なるものであったため、2025年3月27日にやむなくCASへ上訴いたしました。■仲裁判断の内容このたびCASは、ヘグモ氏等の主張する不服の内容をすべて退け、当クラブの主張を認める判断を下しました。この結果、契約解除に関し当クラブに義務の不履行がないことが確認されました。上述のとおり、2026年1月16日に、この仲裁判断は通知されておりましたが、ヘグモ氏等よりスイス連邦裁判所への仲裁判断の取消請求がなされる(係争が続く)可能性を考慮し、公表を控えておりました。取消請求の法定期間の最終日である2026年2月15日を経過したため、本日ここにご報告するものです。本件係争の争点は、契約解除の有効性および関連手続きの妥当性に関するものであり、裁定の結果、ヘグモ氏等の在任中および解除に関し、当クラブには契約義務の不履行がないことが確認されました。契約解除後のヘグモ氏等からの申し立てにより、望まぬ係争が発生いたしましたが、当クラブとしましては、ヘグモ氏等が在任中にチームへ多大なる貢献をされたことにあらためて深く感謝するとともに、今後のさらなるご活躍を祈念いたします。◆じゃあ地球寄ってく? レッズ本スレ◆…