1. 匿名@ガールズちゃんねる ▽離乳食はいいのに? 「うちの子、食べられるものがなくて。では代わりに、ミキサーにかけてもらえませんか。本当はお店のものを一緒に食べたいんです」 しかし、店長の男性は「できません」の一点張り。そして表情を変えずに、こう付け加えた。「離乳食の持ち込みはいいんですけどね」 離乳食はよくて、なぜ流動食はだめなのか―。納得できなかったが、諦めるしかなかった。 ▽8割が「外食に困難」 実際に、提案を受けた「スープストックトーキョー」(東京)が一部店舗で「食べやすさ配慮食サービス」をスタート。調理器具の貸し出しや、スプーンですくって食べられるほど柔らかい食パンの提供が実現した。 永峰さんが外食にこだわるのは「出かけた先で一緒にご飯を食べて、思い出も共有したい」と考えるからだ。 楓音さんは会話をすることができない。それでも、表情豊かに思いや感情を伝えてくれる。永峰さんが「山梨で食べたほうとうおいしかったね」と言うと、ニコッと笑顔で応えた。外出先での食事が好きで、いつもより進みも良いという。 2024年4月施行の改正障害者差別解消法は、民間事業者にも「合理的配慮」を義務付けた。障害者の申し出に応じて、負担が重すぎない範囲で障壁を取り除くことを求めている。永峰さんは「お店側にも、どうしたら食べられるのか、どこまでなら許容できるのかを一緒に考えてもらえたらうれしい」と語った。 2026/02/02(月) 15:12:58…