「このままでは日本に永久に遅れを取る」…韓国文化相、観光データ改革に特命(KOREA WAVE) 韓国政府が観光産業の再飛躍に向けて「観光データの全面刷新」を掲げ、韓国観光公社に対し外来観光客3000万人誘致を前倒しで実現するよう要請した。2026年を外国人観光客2000万人時代の「跳躍の元年」とし、日本との差を詰めると同時に、組織改革とデータ体制強化に着手する構えだ。 文化体育観光省は13日、ソウル市内で傘下機関による業務報告を受け、長年のデータ不備が韓国観光の競争力低下につながっていると厳しく指摘。「このままでは永遠に日本に後れを取る」との危機感を示した。 チェ・フィヨン(崔輝永)文化体育観光相は「観光産業は高度な産業的性格を持つにもかかわらず、整備された標準データやデータセットが存在しない」と強調。「この水準のままでは正確な意思決定すら不可能だ」と批判した。 (中略) 韓国観光公社のパク・ソンヒョク新社長は同日、「観光客3000万人時代を前倒しで実現するため、挑戦的な目標設定と文化改革を推進する」と発表。「プロペラ機を作るか、超音速ジェット機を作るかで全てが異なる」と述べ、▽Kカルチャーと連携した外国人観光客の誘致強化▽国内観光の需要拡大(地方20地域で「地域愛バカンス支援事業」を試験運用)▽AI変革(AX)と官民協業を通じたサービス革新――の3つの重点戦略を提示した。 (引用ここまで) 12月の訪日外国人、および25年の総計は来週水曜日に発表予定。 万博もあって4000万人突破は間違いなしで、4200万人くらいになるんですかね。 いまいち地味な印象の奈良に行った時も、外国人観光客にあふれてて驚いたものでした。 定期観測している浅草とかとんでもないことになってますからね……。 で、その一方で韓国を訪問する外国人は去年の残り1週間の時点で1850万人。 コロナ禍前の2019年を超える結果になったそうです。 ただ、政府はそれに満足していないとのこと。 韓国政府が「日本に負けるな!」と観光公社に激、とのニュースが冒頭のもの。 「Kカルチャーと連携せよ」「国内観光も振興せよ」「AIを通じてサービスを拡充せよ」とか言い出しているそうです。 安倍政権以前、まだ日本が観光振興に対して本腰を入れていなかった頃には、訪韓外国人のほうが多かったのです。 「大きな日本よりも韓国を好む外国人が多いのだ!」とか韓国メディアは鼻高々だったものですが。 それがいまや政府が「このままでは永遠に遅れを取る」とか言い出しているっていう。 別に日本に負けたってしょうがないと思いますけどね。 観光資源が違いすぎる。 遺跡ひとつとっても世界最大規模の墓と、よくわからん土まんじゅうですからね? しょうがなくて「新羅王京復元」を試みたものの、当時の資料がほぼ残ってないので「観光向け設備」で終わっているとかやってます。 計画では去年までで復元事業は終了しているはずですが。さて。 観光客が来てくれるといいですね? note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国に「言論の自由」は果たしてあるのか? 大統領を批判した人々の末路を見てみよう! 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…