1. 匿名@ガールズちゃんねる ミスドの勢いは今期(2026年3月期)に入っても続いている。 全店ベースで店舗売上高(前年同期比+3.7%)、既存店ベース店舗売上高(+1.2% )と伸ばしており、店舗数も前年9月末比 で+27店と確実に増やしており、2025年9月末時点で1057店となっている。来店客数こそ減らしているものの、客単価(同+4.6%)が価格改定の効果で上がっており、売上高を向上させている。 こうして見ると、ドーナツ市場で約9割のシェアを誇るミスドの強みはシンプルに、手作りされたドーナツとバリエーション豊かな品揃えを維持していることに他ならないと筆者は考えている。 やはり一番の施策は、前述の通り問題視されていた「100円セール」を廃止するなど、価格戦略を見直したこと。それに加えて、商品開発の改革や店舗の見直しなど“顧客視点の店づくり”を目指したことだろう。その結果、「商品力」と「販売力」は目覚ましく改善された。 ミスドは今、主力のドーナツに限定せず、ドーナツセット、飲茶、湯麺、焼飯などを来店客それぞれが異なるメニューを注文して分け合うといった、ファストフード店でありながら、ファミレス感覚で団欒の場を提供。レストランの要素をメニューに付加し進化させたことで、新規の顧客開拓も可能になり、朝食やランチ需要に合致した「ミスドゴハン」は店舗価値を高めている。 2026/01/10(土) 16:44:20…