今回は、欧米圏で話題になっていた、日本人と西洋文化の関わりに関する投稿からです。日本は歴史的に、外国から様々な文化や技術を輸入し、日本の風土や既存の文化に合わせて、時間をかけて独自の形へと変化させ、発展させてきました。特に近現代では様々な欧米の文化を取り入れていますが、そのことによって「西洋の文化が救われている」という主張が、以前に弊ブログでも取り上げた、ブルーグラスを奏でる日本のバンドを例に、以下のようになされています。「これこそが西洋の文化の多くが守られている理由そのものだ。日本人は一切の迷いも反感も疑いも持たずに自分の仕事に没頭する。多くの場合、それは欧米の伝統を学び、磨き上げ、絶やさずに守り続けるということを意味している。もし世界が『ギリシャの火』を再発見したとしても、ポリコレを求める西洋の考古学者たちがその記録を歪めて、100年後にはまた失われてしまうかもしれない。だけど実は日本のとある一家が3代にわたって、父親から息子へとその技術を細部まで完璧に受け継いでいて、製造にまつわる伝統を一つ残らず守り抜いていた……、などといった展開を目にできるかもしれない。現在、欧米のロマン主義の伝統を絶やさず、さらには多大な貢献すら果たしているのは、セブンイレブンの弁当で食いつないでいるような、20代半ばの漫画家たちだ。かつて自分たちが日本へ伝えたはずの文化を、日本人は清らかに、そして深い愛情を持って守り続けてきた。欧米は今後、自分たちがすでに失ってしまった多くのことを、再び日本から学び直さなければならなくなるだろう」以上です。この主張に、欧米の人々から様々な反応が寄せられていました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本との差が悲しい…」 初来日で『西洋は日本に負けた』と感じた外国人の告白が話題に…