
韓国の江陵・東海・束草までも「人口減少関心地域」…江原道、日本海岸全域に消滅警告灯(KOREA WAVE) 韓国・江原道(カンウォンド)の日本海岸地域全域が、ついに「人口減少地域」または「人口減少関心地域」に指定された。政府は新たに江陵(カンヌン)市、東海(トンヘ)市、束草(ソクチョ)市、麟蹄(インジェ)郡を「人口減少関心地域」に追加指定。これにより、日本海岸の6市郡すべて(江陵、東海、三陟、束草、高城、襄陽)が少子高齢化による地域消滅の危機に直面している。 「人口減少関心地域」は今すぐ消滅の危険がある「人口減少地域」よりは軽度だが、潜在的な危機地域として国の支援と監視の対象になる。江原道全体の人口も2015年の155万人から2023年11月には150万人を切る寸前にまで減少。江陵市や束草市では人口20万人、8万人の壁が崩れ、東海市も10万人を超えていた時代から約8万6000人にまで減少した。 政府はこれに対し、地方税の優遇措置などを拡大。人口減少地域における観光団地開発の取得税は40%減免、創業・新設企業の税制優遇、住宅取得や子育て支援も強化された。 (引用ここまで) えーっと、江原道って地方自治体がありまして。 日本では平昌冬季五輪が行われたことで知られていますかね。 そもそも、平昌への冬季五輪誘致にはひとつの大きな使命がありまして。 その使命こそが「平昌郡にインフラを通す」こと。 江原道は本気で開発が後回しになっていたところです。 結果として時速250kmに設定されたものの、KTXまで敷いてもらえることになりましたからね。 施行がアレで脱線転覆する結果になりましたが。 で、その江原道で日本海側の市郡がいくつか「人口減少関心地域」に指定されて、日本海側自治体はすべて「人口減少地域」もしくは「人口減少関心地域」になった、とのニュース。 これまでは山間部とかが人口減少地域に指定されていたのですが、新たに「人口減少関心地域」ってのが策定されたと。 ちなみに江原道で人口減少地域、もしくは人口減少関心地域に指定されている自治体はこうなっています。 ピンクが「人口減少地域」 水色が「人口減少関心地域」です。 首都圏に隣接している2市だけがどうにか指定を免れているって状況。 ちなみに第2の都市であった釜山が「消滅危機地域」に指定されていて、いろいろと衰退しているってのは以前にも語りましたが。 江原道はそんなんじゃないですからね。 山岡士郎が「1週間待ってください。本当の衰退地域を見せてあげますよ」って言いかねないくらいの衰退地域。 これが「世界最速の少子化」を迎えている国ってことですわ。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国大統領イ・ジェミョン、「韓国はユーラシアの覇者だった」との偽史を信奉か……歴史財団院長に「なぜ桓檀古記を研究しないのか!」と圧力 」となっています。 また、楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…