洪明甫号、「日本効果」もなかった……イランはスペインと対戦、「サウジ効果」で6月に強化試合確定……韓国は3月の国際Aマッチも消息不明(SPOTV NEWS・朝鮮語) 問題は「洪明甫号」だ。 韓国はメキシコ、南アフリカ共和国、欧州プレーオフD組の勝者(デンマーク、チェコ、北マケドニア、アイルランド)とA組に縛られている。 イランが6月に相手まで確定する間、大韓サッカー協会は目前に迫った3月のAマッチ2連戦も決着をつけられずにいる。 欧州諸国に備えてラルフ・ランニック監督率いるオーストリア戦だけが確定しただけで、残りの1試合は依然として霧の中だ。 サウジの恩恵を受けたイランとは違って、韓国は日本の組み合わせを活用したトリクルダウン効果の不在が続いている。 日本はオランダ、チュニジア、欧州プレーオフB組(ウクライナ、ポーランド、アルバニア、スウェーデン)の勝者とF組に編成された。 地理的に近く、戦力面でも日本の仮想相手に適している韓国は、オランダやチュニジアのレーダー網に引っかかってもおかしくないが、現実には相手にされていない。 オランダはすでに3月にノルウェーとエクアドルを選択しており、南アフリカ共和国の仮想相手に適格なチュニジアは3月に北中米遠征に出ることにし、韓国との接点が消えた。 遅々として進まない日程確定に対してホン・ミョンボ監督は昨年末、ホン·ミョンボ奨学財団奨学金授与式に理事長資格で参加した後、取材陣に会い「ワールドカップ初の相手がヨーロッパチームであることを考慮して3月の評価戦を準備している」として「メキシコとアフリカチームに備えた柔軟な接近をしている。 もう少し待たなければならないようだ」と慎重な立場を明らかにした。 (引用ここまで・太字引用者) さて、2026年といえばワールドカップイヤー。 日本の3戦目の相手となる欧州プレーオフの勝者は3月31日(日本時間4月1日)に決定予定。スウェーデンかポーランドが有力。 んで、本番まではあと6ヶ月。楽しみですね。 さて、そんな中で韓国代表の3月のAマッチデー、1試合はオーストリア戦が決定したもののもう1試合はなんともならない状況が続いています。 まあ、日本代表も3月のもう1試合は決まっていないのですが。 28年ぶりにワールドカップ出場が決まったスコットランドじゃないかとされています。 森保ジャパン スコットランドと3月強化試合決定的に! W杯へ絶好シミュレーション(スポニチ) スコットランド代表、悪くないのでは。 FIFAランキング36位相手に「悪くない」とか言ってるの何様だって話でもあるけども。 3月の2戦は難しいんですよね。 上記のプレーオフでヨーロッパの16カ国がすでに拘束されているので。 そんな中、イランの親善試合の相手が大本命であるスペインに決まったことで、さらに韓国メディアは「取り残された!」とばかりに焦っているようです。 日本がイングランド代表との試合を決めた時にもかなり焦ってましたしね。 なにしろ「聖地・ウェンブリースタジアムでイングランド代表相手に試合」ですから。噂はされていましたが、本決まりになるとは。 オーストリアも悪い相手ではないですが、「この格差は……」ってなるのも理解できます。 さらに加えて「イランがスペイン代表と親善試合」ときたらそりゃねえ。 ……っていうか、「韓国代表が仮想日本代表として使えるはずだ」なんてどこも思っちゃいないでしょ。 だからこそ「仮想日本」としては使ってもらえていない。 相手にしてくれるのもいまのところオーストリアだけ。 「韓国と日本がサッカーで同じステージにいる」って思いこんでいるのは韓国くらいなもんですよ。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国大統領イ・ジェミョン、「韓国はユーラシアの覇者だった」との偽史を信奉か……歴史財団院長に「なぜ桓檀古記を研究しないのか!」と圧力 」となっています。 また、楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…