1: 少考さん ★ IL0DYTr+9 2026-01-04 17:49:53 ※CNN.co.jp 2026.01.04 Sun posted at 17:30 JST 対ベネズエラ作戦に関連してトランプ米大統領(中央)が自身のSNSに投稿した画像/From President Donald Trump/Truth Social (CNN) まるでテレビを見ているようだった。 ホワイトハウスが公開した複数の写真やX(旧ツイッター)上のライブ映像によると、トランプ米大統領はその時、フロリダ州の自宅「マール・ア・ラーゴ」のカーテンで仕切られた部屋にいた。自分の視聴用に設置されたスクリーンの周囲で、側近らと身を寄せ合いながら、高度な訓練を受けた米陸軍特殊部隊デルタフォースの兵士たちがベネズエラの首都カラカスにあるマドゥロ大統領の自宅に突入する様子を見守っていた。マドゥロ氏は妻と共に就寝中だった。 マドゥロ氏はすぐに拘束された。鋼鉄で補強された安全な部屋へ逃げ込もうとしたが、失敗に終わった。 数カ月にわたる作戦は、こうして劇的に幕を閉じた。作戦の策定に携わった者たちにとって、その最終目標はかねて明確なものだった。それはマドゥロ氏を権力の座から排除することだ。トランプ氏は作戦の過程で予期せぬ結果が生じる可能性や、米国が長期の戦争に巻き込まれる可能性について懸念を表明していたが、最終的にあらゆる不安を脇に置き、クリスマス前の数日間で作戦の実行を承認した。 マドゥロ氏はすぐに拘束された。鋼鉄で補強された安全な部屋へ逃げ込もうとしたが、失敗に終わった。 数カ月にわたる作戦は、こうして劇的に幕を閉じた。作戦の策定に携わった者たちにとって、その最終目標はかねて明確なものだった。それはマドゥロ氏を権力の座から排除することだ。トランプ氏は作戦の過程で予期せぬ結果が生じる可能性や、米国が長期の戦争に巻き込まれる可能性について懸念を表明していたが、最終的にあらゆる不安を脇に置き、クリスマス前の数日間で作戦の実行を承認した。 天候が回復し、作戦に最適な条件が整ったのは、それから1週間以上経ってからだった。米東部時間の2日午後10時46分、大理石とオニキスの買い出しを済ませ、マール・ア・ラーゴのパティオで夕食を楽しんだ後、トランプ氏は最終的なゴーサインを出した。 「幸運を祈る」。マール・ア・ラーゴに集まった国家安全保障の当局者たちに、トランプ氏はそう告げた。そして「神のご加護を」と続けた。 間もなく、米軍のヘリコプターが漆黒の海面から30メートルの高さを滑るように飛行し、カラカスへ向かった。その数時間後、マドゥロ氏は米当局の拘束下に置かれた。トランプ氏が3日未明に自身のSNSトゥルース・ソーシャルに投稿した写真には、手錠をかけられ、灰色のスウェットパンツ姿で遮光ゴーグルを装着するマドゥロ氏の姿が写っている。 トランプ氏は同日会見し、米国が当面の間ベネズエラを「運営」すると宣言。驚くほど詳細を明かさぬまま、「地上部隊の投入」も辞さない姿勢を強調した。 米国は20年以上にわたって血みどろの海外介入を繰り広げてきた。それに反発することで自身の政治運動を推進してきた面のあるトランプ氏にとって、今回の攻撃は際立った方針転換となる。トランプ氏は今後の課題にほとんど言及せず、代わりにベネズエラの膨大な石油埋蔵量へのアクセス確保に焦点を当てた。またマドゥロ氏の同調勢力が権力移譲を拒否した場合には、より強力な米軍の投入も排除しない考えを繰り返し強調した。 攻撃後数時間のうちに、議会スタッフや大統領側近を含むワシントン周辺の情報筋は、今回の行動の長期的な影響について懸念を表明した。懸念は米国の国家安全保障にまつわる内容と、トランプ氏が受けかねない政治的な影響の両面に及んだ。現在支持率の低下に見舞われるトランプ氏を支える有権者らは、米国の海外への介入をあまり好まない層が基盤となっている。 準備は数カ月がかり 今週トランプ氏に同行してフロリダ入りしたのは、マドゥロ氏に対する圧力強化のキャンペーンを主導するルビオ国務長官とミラー大統領次席補佐官だ。作戦開始の数時間前には、トランプ氏と夕食を共にする姿も見られた。3日にトランプ氏が勝利を宣言したときも、両氏はその場にいた。 対ベネズエラ作戦遂行中のトランプ米大統領(右)と側近らの様子/From President Donald Trump/Truth Social (略) ※全文はソースで。↓…