1: ぐれ ★ Y9QY4WPZ9 2026-01-03 20:18:25 ※1/3(土) 6:45配信 まいどなニュース 「またしても、客室でタバコを吸っていた不届なお客様が。カーテンに染みついた臭い、窓辺の灰、 入ればすぐに分かります。チェックインの時に十分注意しました。 利用規則にも同意して頂きました。申し開きは受け付けません。 清掃代、クローズ分の弁償、きっちり請求します」 鎌倉時代(1312年)に開湯された山形県米沢市の白布温泉に唯一残る茅葺の宿・西屋。江戸時代中期から昭和時代に建てられた本館は築100年を誇り、屋内・屋外含め、敷地内全館禁煙としています。 しかし、部屋でこっそり喫煙した跡が、残っていました。「客室のクリーニング代など全額請求します」と宣言し、対応に当たった西屋の女将に取材しました。 喫煙した客に電話をすると… 喫煙の事実に気付いたのは、宿泊客がチェックアウトしてすぐ。スタッフが客室に入ると、タバコのにおいが充満しており、窓際には吸い殻が落ちていました。 「1泊のお客様でした。寒いのに、チェックイン後から窓を開け放ってテラスに座っていたのを何度か目撃しており、“何をしているのだろう? チェックイン時に全館禁煙をお伝えしているので、まさかタバコではないと思うけど”と気にはなっていました。 吸っていた姿を実際に見てはいませんが、結局そのタイミングで喫煙をされていたようでした」 該当の客に電話連絡して対応を伝えました。 「お宿帳に『民法548条の2に基づき宿泊約款および利用規則を契約の内容とすることに同意します』という項目を設け、はいのチェック欄に直接記入して頂いています。 にもかかわらず、それをお客様が破り、喫煙していた痕跡を見つけたこと、しかるべき措置を取ることを冷静に告げ、追って振込先と請求金額を連絡すると伝えました」 電話を受けた客は、「しまった…バレた…」というリアクションを取りつつも、「(弁償は)いくらですか?」。あっさりと事実を認め、追加料を支払うことで話は決着しました。 タバコのにおいが部屋にしみつくと、なかなか簡単には消えないため、件の部屋の至るところに消臭スプレーを撒き、換気するとともに、カーテンはすべて外して洗濯。 他にも火で穴が開いているところなどを、女将自ら、くまなくチェック。 「少しでも証拠になる箇所があれば、記録におさめ、ひたすら清掃し、お客さまをお迎えできる状態に戻したのは翌々日でした。費用というよりも、スタッフの労力が費やされました」 続きは↓…