
1: 匿名 2026/01/02(金) 09:25:38.80 ID:NzafA2Z99 今年も忖度なし! 昨年大みそかの格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)は、衝撃決着の連続となった。そんな中から注目を集めた試合を〝バカサバイバー〟こと青木真也(42)がぶった切る。新年一発目はもちろん、朝倉未来(33)がラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)にTKO負けを喫した「RIZINフェザー級王座戦」だ。 試合は下馬評以上と言っていいほどに王者・シェイドゥラエフの強さが際立つ展開となってしまった。開始早々、未来は左の蹴りを放ちつつ距離を取ったが、開始から約45秒で組み付かれると軽々とリフトアップされ、マットにバスターで叩きつけられてしまう。その後バックを取られるもコーナーに頭を付けながら立ち上がり脱出を試みたが、再び持ち上げられて今度はジャーマンスープレックスを2度にわたり被弾だ。 続いて組み伏されて背中に馬乗りされてバックマウントを取られると側頭部に固い拳のパウンドを何発も振り落とされ、動きが止まったところでレフェリーが試合をストップして2分54秒でTKO負けとなった。その後、救急搬送された未来は自身のインスタグラムで「眼窩底骨折」と診断されたことを明かしている。 年明け早々、電話取材に応じた青木は新年のあいさつもそこそこに「GLEATではアゴの骨折が流行っているけど、RIZINでは眼窩底骨折が流行ってるんだな…」と声をしゃがれさせる。その上で試合展開を「朝倉未来はやるべきことを全部やってるんだよ。立ち方、逃げ方、テイクダウンの後にコーナーに張り付いての立ち上がり方。やるべきことをやった。その上で負けてるんだ」と分析。 組み付かれるまではサウスポーの未来がオーソドックスに構えるシェイドゥラエフから見て左側に立ってペースを握っていたとして「相手の外側に立ってプレッシャーもかけてたんだよね。問題ないどころか正しい選択だよ。よかったと俺は思いました。あれでも勝てないのは、正直もう…、仕方がないよ」と両手を広げた。 では、そこまで正しい選択をした未来がなぜ敗れなければならなかったのか。青木は「打撃も寝技もメンタルも体力も全部強い。それに尽きる」とメガネを光らせる。その象徴が3度見られた投げ技だとして「あのバックドロップだって、普通は一発でも投げた方が疲れちゃうんだよ。だって同じ階級の選手を持ち上げるんだから。それを3発って、体力のお化けじゃん。そもそも俺みたいなのは疲れるのが怖くてできない。その辺いけちゃうメンタルの強さもある。こんなのどうすりゃいいんだよ!」とサジを投げる。 また、タオル投入しなかったセコンド陣やレフェリーストップのタイミングに疑問の声が上がっている点にも言及する。結果として眼窩底骨折の重傷と診断されたこともあり賛否を呼んでいるが、青木は「あれは朝倉未来のセコンドはタオルは投げられないな」と断ずる。その理由を「最後、朝倉さんは相手のコーナー側にいて背中を向けちゃってるんだよ。あれじゃあ、セコンドは効いてるか効いてないかが判断できない。だからセコンドは責められない。っていうかさ、そもそも朝倉未来が〝社長〟だからセコンドは止められないよ」。 レフェリーについても「RIZINが〝朝倉未来経済圏〟で回ってるんだから、レフェリーも〝止めて怒られたらどうしよう〟って、やっぱり思うじゃん。それはしょうがないと思うよ。人間だもの」と指摘した。 そして青木はシェイドゥラエフの強さにため息をつきつつ「これはもう、ノジモフとやらせてどっちかを2冠王者にしちゃうしかないんじゃない?」と、同大会でホベルト・サトシ・ソウザ(36=ブラジル)を破って新たにRIZINライト級王者になったイルホム・ノジモフ(30=ウズベキスタン)との2冠戦を提言。さらに「ノジモフと言えばあの試合は…」と語り続けた。通話はまだまだ終わりそうにない。…