1: 匿名 2025/12/29(月) 22:11:36 李義珍(イ・ウィジン)、崔元晶(チェ・ウォンジョン)記者=警察が確保したとされる約3,000ページに及ぶ統一教会の内部文書には、統一教会が日本の選挙に対応していた状況も詳細に記されていた。 日本で定着させた「政教癒着」モデルを韓国に移植しようとしたのではないか、という分析も出ている。 28日、統一教会の内部文書である「TM(True Mother・真のお母さま)特別報告」によると、徳野英治・元統一教会日本協会会長は、2018~2022年にかけて韓鶴子総裁と尹永浩・元世界本部長に、合計222回報告を行っていた。 統一教会の組織は、衆・参議院選挙や自民党総裁選など、選挙局面ごとに動向を把握するため忙しく動き、「応援」する候補を選別していた。 選挙区ごとに数万人規模に及ぶ組織的な「票の集中(票の上乗せ)」が行われたほか、資金面の支援にも積極的に関与したとみられる状況も把握された。 徳野・元会長は、「『選挙応援』を通じて国会議員や自民党の首脳級の有力幹部と、より深い信頼関係を築いていくことが最も現実的で効果的な『アプローチ(接近)』だ」とし、「日韓トンネル・プロジェクトが社会的影響力を持てるよう、組織的な戦略を駆使して推進しようとしている」と述べた。 2021年の衆議院選挙直後には、「我々が応援した国会議員の総数は、自民党だけで290人にのぼる」と総裁に報告した、という内容もあった。 해저터널 추진 간부에게 '일본식 정치인 관리법' 교육 정황"자민당 의원 290명 선거 응원"…일본 모델 한국 이식 꿈꿨나 아베 만나 지원 요청받고 "최저 20만표"…다카이치도 32차례 언급 서울시장 보궐선거 앞두고 "마을사업·주민위원 '격파'" 조직 다져 (서울=연합뉴스)n.news.naver.com…