
1: 匿名 2025/12/30(火) 06:00:13 ID:h826YFox9 ラウドネス恒例の年末ライブ 亡き樋口宗孝さんのドラム音源に合わせて披露も [2025年12月29日22時44分] 来年、デビュー45周年イヤーに突入するラウドネスが29日、東京・EXシアター六本木で、LOUDNESS 45th Anniversary Tour 2025-2026 Chapter 1 "THE BIRTHDAY EVE"東京公演を行った。 同ツアーは、原点回帰と進化をテーマに、08年11月に肝細胞ガンで亡くなったオリジナルメンバー樋口宗孝さんの追悼も兼ねたスペシャルライブに位置付けられている。 この日はアルバム「DEVIL SOLDIER~戦慄の奇蹟~」のアートワークをステージバックに掲げた。 SEも「Theme Of Loudness Part II」を使用。 2000年の再集結以降を中心に構成した28日公演とは打って変わり、初期からのオールドファンを意識した演出となった。 赤く染まるステージにはランダムスターを手にした高崎晃(64)。 オープニングナンバーは高崎のギターハウリングからのアーミングで始まる「LOUDNESS」。 腹の底に響く重低音で会場を圧倒した。 それは、歴史の幕開けとなった81年浅草国際劇場でのデビューライブと同様のオープニングとなった。 大歓声の中、「HIGH TRY」「ROCK SHOCK」と続けた。 二井原実(65)は「恒例の年末ライブです。 このライブを聞かないと年を越せない人もいますよね!」と会場に呼びかけ、「みんなの知っている曲をたんまり用意してきました」とアピール。 「2025年のあれやこれやを、非現実の爆音ですっきりさせて帰ってください!」と呼びかけ、ファンから大歓声を浴びた。 この日はアルバム「THE LAW OF DEVIL'S LAND~魔界典章~」から「IN THE MIRROR」「THE LAW OF DEVIL'S LAND」、山下昌良(64)のTAURASから始まる「BLACK WALL」、アルバム「SHADOWS OF WAR」から「DARK DESIRE」など、80年代の曲を主体に構成した。 ライブ中盤、二井原は「文明の利器。 ひぐっつぁん(樋口さん)のライブ音源がある」とすると、鈴木政行(53)のドラムの前に下ろされたスクリーンに樋口さんの写真が映し出された。 樋口さんのドラム音源に合わせるかたちで「LOVE OF MY LIFE」を披露した。 「樋口宗孝バースデーイブは毎年(恒例の年末ライブに)ひっついてやるのでは」とした。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。 日刊スポーツ ラウドネス恒例の年末ライブ 亡き樋口宗孝さんのドラム音源に合わせて披露も - 音楽 : 日刊スポーツ来年、デビュー45周年イヤーに突入するラウドネスが29日、東京・EXシアター六本木で、LOUDNESS 45th Anniversary Tour 2025-… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)nikkansports.com 45周年記念ツアー東京公演で演奏するLOUDNESS。 左からベースの山下昌良、ボーカルの二井原実、ギターの高崎晃 45周年記念ツアー東京公演で演奏するLOUDNESSのギター高崎晃。 後方はボーカルの二井原実…