1: 匿名 2025/12/26(金) 16:21:37.30 ID:??? TID:SnowPig 個人消費のうち、現金を使わずにスマートフォンやカードなどで支払う「キャッシュレス決済」が占める割合の算出方法を変えると、経済産業省が26日、発表した。 新たな方法だと、2024年のキャッシュレス比率は、すでに公表している数値よりも10ポイント弱押し上げられることになる。 経産省は個人消費に占めるキャッシュレス決済の比率を毎年公表している。 24年は42.8%(前年は39.3%)だった。 これまでの算出方法では、持ち家を借家とみなした場合に支払われるであろう家賃額を計算に組み込んでいた。 実際には発生していない支払いのため、この手法には「実態よりキャッシュレス比率が小さくなっている」との課題があったという。 つづきはこちら…