1: 匿名 2025/12/29(月) 15:50:51.30 ID:??? TID:2929 誰しにも訪れる「老い」。その時、あなたのそばに寄り添ってくれるのは誰なのか??。2025年、日本は団塊世代が全員75歳以上となる前例のない局面を迎えた。後期高齢者の増加に伴い、急激に介護需要が高まっているが、慢性的な人手不足で現場は崩壊の瀬戸際に立たされている。 絶望的な状況の中、いま注目を集めているのが北海道東川町で進むアジア圏の留学生誘致だ。異国から来た介護士が日本の「終の棲家」を支える現実を追った。 「町の運命がかかっている」アジア圏の留学生誘致に賭ける 「日本の高齢者を支える『スーパーヒーロー』になりたい人に、介護福祉士を目指してほしい」 2025年4月、東川国際文化福祉専門学校で介護を教える講師の富塚稔さん(53)は、北海道から約5600キロ離れたインドネシアのガルト県にいた。日本で介護士を目指す学生を集めるためだ。 つづきはこちらから…