1: 匿名 2025/12/28(日) 16:02:51.24 ID:??? TID:SnowPig 帝国データバンクは26日、2026年1~4月に値上げされる予定の飲食料品が計3593品目で、前年の同時期に発表した見通しより約4割減ると発表した。 前年より値上げのペースは鈍くなるものの、1か月当たり1000品目前後の値上げは続くことになる。 国内の主要食品メーカー195社の動向を集計した。 値上げの要因は「原材料高」が99・9%を占めた。 最低賃金の引き上げなどに伴い「人件費」も66・0%で過去最高となった。 分野別で最も多いのはマヨネーズやドレッシングなどの「調味料」で、1603品目と全体の4割超を占めた。 冷凍食品やパックご飯などの「加工食品」は947品目、「酒類・飲料」が882品目だった。 このペースが続いた場合、26年を通して約1万5000品目の値上げが想定されるという。 つづきはこちら…