
1: 名無し 2025/12/25(木) 22:38:15.24 ID:Kizm8Sj90 小泉進次郎防衛相が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。陸上自衛隊大宮駐屯地を視察した際、若手のレンジャー隊員から「増加食としてカロリーメイトを支給してほしい」との要望があったことを明かした。小泉氏は翌日、直ちに駐屯地の業務隊長に電話して相談し、対応を依頼。備蓄米の支給に続き、現場の声を形にする即断即決の姿勢を見せた。 日刊スポーツ ■要約 ・小泉進次郎防衛相が陸自大宮駐屯地を視察し、隊員から「カロリーメイト」の支給要望を受けた。 ・要望を受けた翌日には駐屯地の業務隊長へ直接電話し、速やかな対応を依頼した。 ・増加食(栄養補助食)の選定について、全国の隊員にも希望を伝えるよう呼びかけている。 ・「隊員の声をかたちにする」として、備蓄米活用に続く迅速なトップダウン対応を見せた。 ■解説 国防の最前線に立つ自衛隊員の待遇改善は、高市政権が掲げる「強い日本」を構築する上での最優先課題の一つと言えます。これまで「増加食」のような細かな現場の要望は、官僚的な手続きの中で埋もれがちでしたが、防衛相自らが即座に動く姿勢は、現場の士気を高める上で非常に大きな意味を持ちます。 特にレンジャー訓練のような過酷な任務においては、効率的な栄養補給はもはや福利厚生ではなく(実戦的な装備)の一部です。特定のイデオロギーに縛られ、防衛予算の使途を厳しく制限したがる野党勢力の声に惑わされず、こうした細かな改善を積み重ねていくことこそが、真の安全保障に繋がります。 小泉氏の行動については一部でパフォーマンスとの声もありますが、実際に物事が動いている事実は重いものです。高市政権下で、自衛隊員が誇りを持って職務を遂行できる環境が整えられていくことは、厳しい安全保障環境に直面する今の日本にとって必要不可欠なプロセスであると評価できます。 「日本の新幹線」を売らずによかった…「貸した金が返ってこない」インドネシア新幹線の泥沼 1回目に中に出されて、もうダメだと思った。相手のお子さん3人もすぐ出来たからアフター※※使った方がいいって言ってた。その時はどうでも良くて... 高市早苗「原潜導入」マスコミ「オフレコ報道!(核保有発言」日本「核弾頭は数か月で運用可能(実質核保有国」中国「IAEA査察強化しろ!(中国の核管理体制は不透明」→…