1: 匿名 2025/12/24(水) 00:13:55.62 ID:nGqOso4O9 国民民主党の玉木雄一郎代表は23日、東京都内で講演し、自民党と日本維新の会による連立政権入りについて「政策実現の度合いなどを見定めながら、振る舞いなどを決めていかざるを得ない。模索している最中という感じだ」と述べた。 連立交渉をする場合「ネックになるのは選挙制度だ。連立は組んだらいいと思うが、今の制度だと1人区なのでぶつかる」とも語った。 選挙制度については「多党制を前提とした選挙制度に変えた方がいい」として、中選挙区連記制の導入を主張。衆院の定数削減を主張する与党に対して「責任ある抜本的な選挙制度改革案を早く出してもらいたい」と要求した。 【安部志帆子】 [毎日新聞] 2022/12/23(火) 20:07…