
1: 名無し 2025/12/24(水) 08:45:12.55 ID:nUkE9NuC0 米国防総省の報告書草案により、中国がモンゴル国境付近の3カ所のサイロに100基以上の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を配備した可能性が高いことが判明した。核弾頭の備蓄数は2030年までに1000発を超えると予測されている。報告書はまた、中国が「2027年末までに台湾有事で勝利できる」と予想していると指摘。中国側は軍備増強の事実を否定し、軍備管理協議にも応じる姿勢を見せていない。 ロイター通信 ■要約 ・中国が地下サイロに100基以上のICBMを実戦配備。核戦力の急速な拡大が裏付けられた。 ・核弾頭数は現在の600発規模から、わずか5年で1.5倍以上の1000発超へ到達する見込み。 ・「2027年末までの台湾統一(武力行使)」を明確な軍事目標として設定している。 ・対話拒否と隠蔽を続けながら、圧倒的な核の「傘」を構築し、米国の介入を拒む狙い。 ■解説 国防総省が「2027年」という具体的な期限を明記した意味は極めて重い。中国が単なる軍拡ではなく、数年以内の実戦勝利を想定して核戦力を積み上げている事実は、もはや対岸の火事では済まされない。100基以上のICBM配備は、米国の本土攻撃能力を担保することで、台湾有事の際に米軍の動きを封じる「核による恫喝」を完成させようとする動きだ。 高市政権が台湾有事を「存立危機事態」として真正面から論じ、核抑止や防衛力の抜本的強化を急いでいるのは、まさにこの「2027年の危機」が目前に迫っているからに他ならない。岡田氏(立民)のように「国民感情をコントロール」して危機から目を背けさせようとする姿勢は、日本の無防備化を招く極めて危険な行為と言わざるを得ない。 中国が軍備管理に応じない以上、日本は同盟国との連携を強化しつつ、自らの「盾」を強固にするしかない。2027年という時計の針が進む中、主権を守り抜くための現実的な安保政策の断行が、今ほど求められている時はない。 【!】中国、借金滞納の情報をリセット - ローン審査、個人消費を後押し → ネット「資本主義の一歩先を行く中国」wwwwwwwwwwwwwwww... 【とり釜飯も390円】 鳥貴族さん、全品390円均一の超高級店になっていた ロシア亡命のアサド元大統領、冷や飯食いの完全監視下で眼医者を目指す!…