徳島市が生活保護受給者らに、賞味期限切れの食品を支給していたことが分かりました。市は「体調が悪くなった場合、自己責任である」と同意書にサインさせていました。 徳島市によりますと、おととし5月から今月にかけて、生活保護受給者などで食費を使い切ってしまいその日の食べ物に困っている人に対し、緊急的な支援措置として賞味期限が切れたパンやアルファ米、飲料水の提供を行っていたということです。 提供していた食品などは市が災害備蓄していたもので、最長で1年2か月、賞味期限が切れたものもありましたが、職員の経験から安全性に問題はないと認識していたということです。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】生活保護を不正受給か54歳無職の女を逮捕 →同時に6つの市と区から同時受給wwwwwwwwwwwwwwww 【悲報】アメリカ版生活保護、停止 生活保護者の共同生活施設 ←賛成?反対? 【画像】生活保護者さん、咽び泣く「ビールと弁当買っただけで1000円。生きていけない」 【悲報】生活保護費423万円を不正受給←フィリピン国籍の45歳の女を詐欺容疑で逮捕…