韓国ネットの反応 世界の軍事・防衛技術の常識を覆すようなニュースが、ネット上で大きな議論を呼んでいます。かつて米海軍が巨額の予算を投じながらも、「砲身の激しい摩耗」という物理的限界を克服できず、2021年に開発を事実上断念したとされる「電磁加速砲(レールガン)」。しかし、日本の防衛装備庁はこの技術開発を継続しており、すでに世界初となる洋上射撃試験にも成功しています。さらに興味深いのは、最近の動きです。米国が韓国のハンファ社と共同でK9自走砲用の「58口径長砲身」を開発・試験する計画について、現地の一部専門家からは「これは単なる火砲の延長ではなく、日本が成功させたレールガンの砲身摩耗対策技術を取り入れるための布石ではないか」という予測が飛び出しています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…