1: Hitzeschleier ★ V7RjPnr49 2025-12-23 13:07:55 テレビ局といえば、エンタメをはじめとするコンテンツを制作・発信するプロ集団としてその影響力は大きい。しかし、制作や取材の現場で近年、コンプライアンス違反が問題になるケースが増えている。そして今回、前代未聞の事態が起きていた──。 【写真】18年ぶりの内部昇格!NHKの新会長に就任することが決まった井上樹彦氏 「中居正広さんやジャニー喜多川氏の性加害問題、国分太一さんによるコンプライアンス違反を厳しく糾弾してきた会社の記者たちが『何をやっているんだ』と、多くの同輩が憤っていますよ。記者クラブ全体の雰囲気も悪くなり、迷惑ですね」(全国紙社会部記者) 警視庁記者クラブに所属する一部の記者による乱痴気騒ぎがいま大きな騒動になっている。2025年7月、ある送別会に集まった数人の記者が二次会に繰り出した先で問題は発生した。 「参加していたのは、前任を含めた警視庁担当たちで、NHKや日本テレビ、大手紙の記者ら。日頃は特ダネ獲得にしのぎを削る彼らですが、送別会後という解放感も手伝ったのか二次会のカラオケボックスで大いに盛り上がり、なぜか日テレの男性記者が下半身を露出。周囲がはやし立てたこともあり、一緒にいた女性記者とわいせつな行為に及び、一部始終をNHKの記者が動画で撮影していたというのです。 さらにその動画を会の参加者以外も目にするところになったことで、目に余るハレンチ飲み会の存在が、関係各所に知れ渡りました」(テレビ局関係者) 密室の仲間内でのこととはいえ、いわゆる“わいせつ行為”があったことは下品の誹りを免れないが、その行為を撮影していたことも多くの問題をはらんでいる。 「日テレの記者も女性記者も周囲に『泥酔していて、当日の記憶がない……』と話しているそうですが、女性の方は動画を撮影されていたことや、その動画を第三者が見たという話が飛び交っていることに大きなショックを受けています」(別のテレビ局関係者) (略) ※前スレ 日テレの男性記者と女性記者が二次会のカラオケBOXでわいせつ行為 NHK記者が撮影、動画が拡散 女性記者「泥酔していて記憶がない」 [Hitzeschleier★]…