引用元: それでも動く名無し 2025/12/21(日) 07:22:08.97 ID:d/4V88+E0 元NPB助っ人が胸中を赤裸々告白 最後まで馴染めなかった“日本野球”「何マイルもランニングして…正直に言って、楽しくなかった」 米ポッドキャスト番組「Baseball is Dead」においても日本の野球観に対して、「毎日午後1時にグラウンドに出て、ストレッチして、何マイルもランニングして……。本当に色々やる。正直に言って、僕にとっては楽しくなかった。なんというか、『野球をやっている』という感じがしなかったんだ」と吐露。 さらにNPBでの感じていた胸中を赤裸々に告白している。 「球拾いもないし、周囲との会話も楽しめないんだ。こっち(アメリカ)とは違う環境で仲間意識ってやつが恋しかった。例えば、『昨日に115球を投げたから今日は疲れてる』と伝える時に、『治療してもらえますか?』と言っても……理想的な形で伝わらない。スタッツと会話をして、必要なすべてを手に入れるようなことができなかったんだ。それが僕にとっては最大の後退した理由だった」 「最も自分らしくいられた場所」と語る韓国で恋しかった仲間意識を得て、飛躍したポンセ。純粋に野球に取り組めるようになった元助っ人は、確かな自信を掴んで母国に舞い戻る。 2: それでも動く名無し 2025/12/21(日) 07:23:20.09 ID:k6edhW5m0 RJ「もっと走り込め」 3: それでも動く名無し 2025/12/21(日) 07:23:22.73 ID:5JCKNMkV0 日本野球と相性が悪かったんやな…