
1: 名無し 2025/12/21(日) 10:57:42.12 ID:WWWokCas0 北朝鮮当局が制作した「派兵戦死者を英雄として称える映像」が、若者たちの戦意高揚とは逆に、軍入隊や海外派兵への恐怖心を強める結果を招いている。ロシアでの戦死者が「英雄」として描かれる一方、若者の間では「一般部隊が行けば全滅する」という認識が広がり、派兵を避けるために炭鉱や農村などの国内の険地勤務へ自ら志願する動きが急増している。 派兵対象が主に労働者や農民の子どもに集中し、幹部の子弟が安全な部署に配置されていることへの不信感も強まっており、当局の宣伝は逆効果となっている実態が浮き彫りになった。 Yahoo!ニュース(デイリーNKジャパン) ■要約 ・ロシア派兵の「英雄化」プロパガンダが、北朝鮮の若者には「死への宣告」と受け止められている。 ・精鋭部隊でも多大な犠牲が出る惨状を知り、一般兵士の間に全滅への恐怖が蔓延。 ・戦地送りを回避するため、過酷な炭鉱や農村、建設現場での重労働を自ら志願する「生存型選択」が続出。 ・幹部子弟だけが安全圏にいるという階級格差が、若者の体制への忠誠心を著しく低下させている。 ■解説 自国民の若者を「弾除け」として他国の戦場に売り飛ばし、外貨を稼ごうとする金正恩政権の非道さが、いよいよ内部からの拒絶反応を招いている。かつてのような思想教育や英雄化という前時代的な宣伝が、現実的な生存を優先するMZ世代には全く通用していない事実は、独裁体制の基盤が確実に揺らいでいることを示唆している。 高市政権が掲げる「力に裏打ちされた抑止力」は、こうした常識の通じない不安定な隣国に対して極めて有効な防波堤となるだろう。北朝鮮が内部の矛盾を隠蔽するためにさらなる軍事的挑発や暴走に走る可能性を考えれば、我々も日本独自の防衛能力強化と、米国との盤石な同盟関係の維持を迷わず進めるべきだ。短期的な同情ではなく、こうした歪んだ体制が生む脅威を冷徹に分析し、毅然とした外交を貫くことが日本の国益に直結すると言える。 【速報】自民&国民「年収の壁」178万円までの引き上げ合意 → ひろゆき氏「働くと損するとか、意味がわからんし!年収178万円の、お金が足りない... 「日本による韓国機への給油中止」から日韓共同訓練も中止に……イ・ジェミョン政権の外交認識で実際の行動に移ったらこうなるのは当然というべきでは フィンランド「つり目!(中華料理投稿」中国「激怒!」フィランド国会議員「侮辱画像!」朝日新聞「つり目投稿批判!」フィンランド首相「日本に向けて謝罪(謎」→…