1: 名無し 2025/12/20(土) 20:35:12.45 ID:fB9iL2gM0 福岡市の外国人人口において、ネパール籍が中国籍を上回り最多となったことが判明しました。2000年にはわずか46人だったネパール人が、約25年間で300倍の約1万4千人に急増しています。 市の在留外国人は2025年11月末時点で5万7995人と過去最高を記録。市は「多文化共生課」を新設し、ゴミ出しルールや交通マナーを啓発する「ウェルカムキット」の配布や出前講座などの取り組みを強化しています。 毎日新聞 ■要約 ・福岡市のネパール人人口が1万4380人に達し、中国を抜いて国籍別でトップに。 ・25年間でネパール人居住者が約300倍に急増しており、就学・就労目的の若者が増加。 ・市の在留外国人数は約5万8千人と過去最高を更新中。 ・市は「多文化共生課」を設置し、生活マナー向上や相互理解の促進を図っている。 ■解説 地方都市における人口動態の激変は、単なる労働力確保の問題を超え、地域社会の基盤に関わる重要な課題です。 特定国籍の人口が四半世紀で300倍という極めて急激な増加を見せている現状では、マナー啓発程度の対策で摩擦を完全に防ぐことは容易ではありません。 中国籍の比率が相対的に低下することは、政治的影響力や安全保障の観点からは一定の注視が必要な変化ですが、一方で急増する多国籍化への対応は行政コストの増大を招きます。 高市政権が掲げる「規律ある社会」を維持するためには、自治体任せの「共生」という美辞麗句だけでなく、国として厳格な入国管理と、日本の法律や生活ルールを遵守させるための強い仕組み作りが不可欠です。 地域住民の平穏な生活を犠牲にしない形での受け入れ態勢が整っているのか、インフラや治安維持の観点からも冷静な検証が求められます。 【速報】自民&国民「年収の壁」178万円までの引き上げ合意 → ひろゆき氏「働くと損するとか、意味がわからんし!年収178万円の、お金が足りない... 「日本による韓国機への給油中止」から日韓共同訓練も中止に……イ・ジェミョン政権の外交認識で実際の行動に移ったらこうなるのは当然というべきでは フィンランド「つり目!(中華料理投稿」中国「激怒!」フィランド国会議員「侮辱画像!」朝日新聞「つり目投稿批判!」フィンランド首相「日本に向けて謝罪(謎」→…