
1: 匿名 2025/12/20(土) 10:21:35.61 ID:nxr6Q/CE9 【Vaundy】“音楽をやる意味”は「悲しいことベースで生きる人の“リズム”を崩したい」アイデア具現化のプロセス「想像したものを実現」「身体を使って動くこと」の重要性を力説【日曜日の初耳学】|TBS NEWS DIG 毎日放送 2025年12月19日(金) 18:30 ストリーミング再生数10億回以上の「怪獣の花唄」などのヒット曲を持つアーティスト・Vaundyが12月14日、「日曜日の初耳学」に登場。(※中略) そんなVaundyにコメントを寄せたのが、テレビに滅多に登場しない山下達郎。夫婦でVaundyのライブに通うほどのファンだと言い、「ものすごく先が楽しみな人ですね」と、その才能を絶賛。「もしステージをやるなら、めちゃくちゃうまい人を見つけてやるべきだと思います。そうすれば、1人でやっていた世界が現実に再現できる」とアドバイスを送った。 ■音楽が持つ力とは…「その人の“リズム”を崩したい」 幼少期は、悩みが多かったという。「ものを作ること自体が、僕の闇の中に光を照らすものだったのかなとは思います」と、楽曲をはじめ“モノづくり”をする理由を赤裸々に語った。 “音楽”が持つ特別な力に言及する一幕も。「みんな悲しいことベースで生きていて、その中に笑いがあって、そのリズムが崩れて楽しく見える。崩れた部分が気持ちいい、それが人生だと思っているんです。笑いでビートを崩していくのが人生。僕は、崩し続けたいと思っています。そうしないと、悲しいリズムが前に出てきちゃう」と、独特の表現で語った。 2026年は、男性ソロアーティスト史上最年少記録となる4大都市ドームツアーを控えている。「僕がやることは一緒です。うまく歌う、(聴く人を)楽しませる。その時一瞬でも、その人の“リズム”を崩す。叫んだことがないヤツを叫ばせる。楽しんだことない人を楽しませる。(コンサートが)“人生を崩す日”になってほしい」と意気込みを語り、インタビューを締めくくった。 Vaundyが語った“音楽を奏でることの意味”に、視聴者からは感嘆の声が続々。「考え方と言葉の説得力がすごい。」「何でこんなにも心にスッと入ってくるんだろう。言葉選びがレベチ」「笑いでビートを崩していくのが人生ってすごく素敵なフレーズ。飽きてた人生また楽しめそう」「初耳学見て泣くとは…」「ホントに25歳!? 噛みしめたい言葉をありがとう」といった声でにぎわった。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) TVer 日曜日の初耳学 情熱大陸との合体SP!…